小説2

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投稿者投稿者葵莉音🎐❄いいね5お気に入り登録
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タグ余命
続きだよっ
小説書くの不安だけど、自分でも頑張って書くので、
ぜひよかったらおうえんしてくださいっ!
第一話はこちらから
https://typing.twi1.me/game/321551

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問題文

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私は光莉。(ああああああああああ) お医者さんいわく、私の余命は(ああああああああああ) のこり一年らしい。(ああああああああああ) 信じたくはない。でも、(ああああああああああ) 意識を失ってからこの話をしたということは、(ああああああああああ) 関連性があるということかもしれない。(ああああああああああ) とりあえず泣きくずれる美音ちゃんに、(ああああああああああ) 「大丈夫だよ。1年もまだあるんだよ?美音ちゃんと、(ああああああああああ) まだいっしょにいれるから!」(ああああああああああ) と言ったら、美音ちゃんは、(ああああああああああ) 「そ・・・うだよね・・・!ひかりん!あと少しだけど、(ああああああああああ) もっとたくさん喋って遊ぼー!」(ああああああああああ) といった。元気になってくれて安心した。(ああああああああああ) 今日は宿題はしない日にして、(ああああああああああ) 美音ちゃんとレストランに行った。(ああああああああああ) その帰りで、私はひどい頭痛に襲われた。(ああああああああああ) 頭がガンガンするような感じだ・・・(ああああああああああ) 私はその場にしゃがみこんだ。(ああああああああああ) 美音ちゃんもしゃがみこんで、(ああああああああああ) 私の顔色を見た。すると、(ああああああああああ) など 「光莉ちゃん・・・」(ああああああああああ) とつぶやいた。救急車の音が聞こえたが、(ああああああああああ) その音もだんだん遠ざかっていった・・・(ああああああああああ) 私は家のベッドに居た。(ああああああああああ) すると、美音ちゃんが、上から私の顔を見ていた。(ああああああああああ) 私は起き上がると、頭が痛くなっていないのを確認して、(ああああああああああ) 美音ちゃんに抱きついた。(ああああああああああ) どうしてかっていうと、頭が痛くなるとき、(ああああああああああ) 音が少ししか聞こえてなくて、(ああああああああああ) 視界もぼやけていて、(ああああああああああ) 一人しか居ないと思うくらいだったからだ。(ああああああああああ) 美音ちゃんは、私に、(ああああああああああ) 「光莉ちゃん・・・!よかった・・・よかった・・・!(ああああああああああ) 余命が早まっちゃったのかと思った・・・!」(ああああああああああ) といった。(ああああああああああ) 私は美音ちゃんが友達で良かったと思った・・・(ああああああああああ)
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