1224online 初音ミク
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歌詞(問題文)
(まちにきらめいたねおんのうみを)
街にきらめいたネオンの海を
(ひとりおよいでくえきまでのみち)
一人泳いでく駅までの道
(うかぶれっしゃのふねにむかう)
浮かぶ列車の船に向かう
(ゆきがまいはじめた8じ)
雪が舞い始めた8時
(かわるあおいさいんでうごきだすむれは)
変わる青いサインで動き出す群は
(はしゃぐせいなるよるとちょこあじのえに)
はしゃぐ聖なる夜とチョコ味の餌に
(ひとにながされぬように)
ヒトに流されぬように
(あえぐさかなになるかな)
喘ぐサカナになるかな
(つめたいかぜにしろいいき)
冷たい風に白い息
(かがやくまちにせをむけて)
輝く街に背を向けて
(のりこむふねにみをまかせ)
乗り込む船に身を任せ
(おもうはちじょうまのすとーりー)
想う八畳間のストーリー
(ふるゆきにいだかれた)
降る雪に抱かれた
(きみがわらいさしだしたてを)
キミが笑い差し出した手を
(おもいだすあたたかいせかいがぼくをまってる)
思い出す暖かい世界がボクを待ってる
(やがてとおざかるねおんのうみと)
やがて遠ざかるネオンの海と
(ひとりゆられてくしずかのうみを)
独り揺られてく静かの海を
(そこはもうぎんがのはて)
そこはもう銀河の果て
(なもないほしのはにおりたつ)
名もない惑星の端に降り立つ
(おもいからだをひきずって)
重い身体を引きずって
(つめたいどあをひらいたら)
冷たいドアを開いたら
(ともすあかりと on のもじ)
灯す明かりと ON の文字
(ふいにかたまってしまった)
不意に固まってしまった
(ふたたびともるまどのろご)
再び灯る窓のロゴ
(たちあげるぶらうざとながれぼしのまーく)
立ち上げるブラウザと流れ星のマーク
(となえるじゅもんぼくをみちびいて)
唱える呪文ボクを導いて
(べつのうちゅうにつながるいまきみのこえがする)
別の宇宙に繋がる今キミの声がする
(あざやかにえがかれた)
鮮やかに描かれた
(うつるせかい「おかえり」のもじ)
映る世界「おかえり」の文字
(いつのまにせまる10のすうじとうごきはじめたろぐ)
いつの間に迫る10の数字と動き始めたログ
(ふるゆきにいだかれた)
降る雪に抱かれた
(ふたりであったやくそくのまち)
二人出会った約束の街
(ぼくはいまきみといるせかいのなかでいきてる)
ボクは今キミといる世界の中で生きてる