冬空に幸せを 初音ミク
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歌詞(問題文)
(ふりつもるゆきにまちのひがともるころ)
降り積もる雪に街の灯が灯るころ
(まっしろなこころでよりそいあって)
真っ白な心で寄り添い合って
(だれかをまってたあのこもやがて)
誰かを待ってたあの子もやがて
(わすれかけてたきもちを)
忘れかけてた気持ちを
(おもいだすだろう)
思い出すだろう
(しまいこんだてがみのあてなはにじんだままで)
しまいこんだ手紙の宛名は滲んだままで
(えがいてたゆめはゆめのままで)
描いてた夢は夢のままで
(よぞらをみあげるこどもたちが)
夜空を見上げる子供たちが
(ah...やっとであえたちいさなきせき)
Ah...やっと出会えた小さな奇跡
(めをとじたらひろがるせかいしんじているから)
目を閉じたら広がる世界信じているから
(なもないほしにねがいをこめてゆめをみせて)
名もない星に願いを込めて夢を見せて
(まちかどのつりーはてんしのように)
街かどのツリーは天使のように
(ゆきかうひとたちにまほうをかけて)
行き交う人たちに魔法をかけて
(あふれるおとのなか みみをすませば)
あふれる音の中 耳をすませば
(またひとつかねのおとがときをしらせた)
また一つ鐘の音が時を知らせた
(しまいこんだてがみのあてなはにじだままで)
しまい込んだ手紙の宛名は滲んだままで
(えがいてたゆめがかなうまでは)
描いてた夢が叶うまでは
(きらめきおどりだすゆきがふるよるは)
キラメキ踊りだす雪が降る夜は
(あぁ...ひとよかぎりのすてきなであい)
あぁ...一夜限りの素敵な出会い
(めをとじたらひろがるよるをおぼえていたから)
目を閉じたら広がる夜を覚えていたから
(なもないほしたちにねがいをこめてゆめをみせた)
名もない星たちに願いを込めて夢を見せた
(よぞらをみあげるこどもたちが)
夜空を見上げる子供たちが
(あぁ...やっとであえたちいさなきせき)
あぁ...やっと出会えた小さな奇跡
(めをとじたらひろがるせかいしんじているから)
目を閉じたら広がる世界信じているから
(なもないほしにねがいをこめてゆめをみせた)
名もない星に願いを込めて夢を見せた