二度と消せない

楽曲情報
二度と消せない 歌宝塚歌劇団 作詞Dove Attia 作曲Rod Janois
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
※このタイピングは「二度と消せない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おまえのまなざし)
お前の眼差し
(おれのこのむねをつらぬいてのこる)
俺のこの胸を貫いて残る
(どんなやいばよりするどくふかく)
どんな刃より 鋭く深く
(おれのこころはふるえちがにじむ)
俺の心は震え血がにじむ
(ひろがるいたみが)
広がる痛みが
(よろこびにかわって)
喜びに変わって
(あつくみちてゆく)
熱く満ちてゆく
(かみのいたずらで)
神のいたずらで
(であってしまったふたり)
出会ってしまった二人
(こいにもえあがるほのおはにどとけせない)
恋に燃え上がる炎は二度と消せない
(ことばにできない)
言葉に出来ない
(こみあげるおもい)
込み上げる想い
(このむねにあふれゆうぐれのまちに)
この胸に溢れ 夕暮れの街に
(ひとりたちすくむ)
一人立ちすくむ
(めぐりあうことがさだめならばもう)
巡り合うことが運命ならばもう
(にげない)
逃げない
(つよくたちむかおう)
強く立ち向かおう
(このこいはばむものに)
この恋阻むものに
(こいにもえあがるほのおはにどとけせない)
恋に燃え上がる炎は二度と消せない