二度と消せない

楽曲情報
二度と消せない 歌宝塚歌劇団 作詞Dove Attia 作曲Rod Janois
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
※このタイピングは「二度と消せない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
にっしー
プレイ回数893短文かな85打 -
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
プレイ回数67歌詞かな413打 -
薄桜鬼真改ミュージカルの相馬主計篇の一曲です。
プレイ回数92歌詞かな1041打 -
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数131歌詞かな479打 -
舞台魔法使いの約束 第三章 M22
プレイ回数144歌詞かな585打 -
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数206歌詞1264打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数139歌詞かな471打 -
Welcome to the Players’ World
プレイ回数286歌詞723打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おまえのまなざし)
お前の眼差し
(おれのこのむねをつらぬいてのこる)
俺のこの胸を貫いて残る
(どんなやいばよりするどくふかく)
どんな刃より 鋭く深く
(おれのこころはふるえちがにじむ)
俺の心は震え血がにじむ
(ひろがるいたみが)
広がる痛みが
(よろこびにかわって)
喜びに変わって
(あつくみちてゆく)
熱く満ちてゆく
(かみのいたずらで)
神のいたずらで
(であってしまったふたり)
出会ってしまった二人
(こいにもえあがるほのおはにどとけせない)
恋に燃え上がる炎は二度と消せない
(ことばにできない)
言葉に出来ない
(こみあげるおもい)
込み上げる想い
(このむねにあふれゆうぐれのまちに)
この胸に溢れ 夕暮れの街に
(ひとりたちすくむ)
一人立ちすくむ
(めぐりあうことがさだめならばもう)
巡り合うことが運命ならばもう
(にげない)
逃げない
(つよくたちむかおう)
強く立ち向かおう
(このこいはばむものに)
この恋阻むものに
(こいにもえあがるほのおはにどとけせない)
恋に燃え上がる炎は二度と消せない