カシオペイア 初音ミク
「別れた二人が再スタートする曲」(作者ブログより)
関連タイピング
-
プレイ回数6.1万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数636歌詞1454打
-
プレイ回数11万歌詞かな131打
-
プレイ回数66歌詞かな188打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
歌詞(問題文)
(もうどれくらいときがたつの)
もうどれくらい季節ときが経つの
(ことしもきっとおもいだすね)
今年もきっと思い出すね
(まいおちたひとひらがほおをつたう)
舞い落ちた一片が頬を伝う
(といきだけがしろくにじんだ)
吐息だけが白く滲んだ
(ぶきようでおさなかったね)
不器用で幼かったね
(すれちがいばかりだけど)
すれ違いばかりだけど
(それでもふたりでわらいあえたから)
それでも二人で笑いあえたから
(えいえんをしんじてたよ)
永遠を信じてたよ
(ねぇぼくたちがてにいれたじゆうが)
ねぇ僕たちが手にいれた自由が
(こんなにもむねをしめつけるんだよ)
こんなにも胸を締め付けるんだよ
(ねぇぼくたちがめぐりあえたことに)
ねぇ僕たちが巡り逢えた事に
(なにひとつまちがいなどなかったのに)
何ひとつ間違いなどなかったのに
(いきいそぐひとたちのこえに)
行き急ぐ人たちの声に
(こごえたまちがいろどられば)
凍えた街が彩られば
(ふいにみあげたこのよぞらのむこう)
ふいに見上げたこの夜空の向こう
(おなじほしみつめているのかな)
同じ星みつめているのかな
(あのひはなしたときにね)
あの日話した時にね
(ふたりかわしたやくそくも)
二人交わした約束も
(はながかれるようにゆきがとけるように)
花が枯れるように雪が溶けるように
(はかなくきえてゆくから)
儚く消えてゆくから
(ねぇぼくたちがめざしていたばしょに)
ねぇ僕たちが目指していた世界ばしょに
(ひとりではとどかないよとおすぎて)
ひとりでは届かないよ遠すぎて
(ねぇぼくたちがうまれてきたことが)
ねぇ僕たちが生まれてきた事が
(かけがえのないそんなきせきだった)
かけがえのないそんな奇跡だった
(きみがおしえてくれたせいざの)
君が教えてくれた星座の
(かがやきがまぶしすぎて)
輝きが眩しすぎて
(いきばのないきみのなまえが)
行き場のない「 」が
(ながれぼしとともにちってしまうよ)
流星ながれぼしと共に散ってしまうよ
(いつかゆるされたとして)
いつか許されたとして
(じょうずにわらえるのかな)
上手に笑えるのかな
(それでもふたりでわらいあえるなら)
それでも二人で笑いあえるなら
(ぼくはまだここにいるよ)
僕はまだここにいるよ
(ねぇぼくたちがてにいれたじゆうは)
ねぇ僕たちが手にいれた自由は
(こんなにもむねをしめつけるんだよ)
こんなにも胸を締め付けるんだよ
(ねぇぼくたちはうまれてきたことで・・・)
ねぇ僕たちは生まれてきた事で…
(ねぇぼくたちはめぐりあえたことで・・・)
ねぇ僕たちは巡り逢えた事で…
(ねぇぼくたちがめざしていたばしょは)
ねぇ僕たちが目指していた世界ばしょは
(ひとりではとどかないよとおすぎるから)
ひとりでは届かないよ遠すぎるから
(ぼくたちふたりあいしあえたことが)
僕たち二人愛しあえた真実ことが
(かけがえのないたびじのしおりだから)
かけがえのない旅路のしおりだから
(ah ah ah...ra ra ra...)
Ah Ah Ah...ra ra ra...
(どうかねがいがかないますように)
どうか願いが叶いますように
(またきみとわらいあえるそんなひびを)
また君と笑いあえるそんな日々を