神様の裁き

楽曲情報
神様の裁き 歌東宝ミュージカル 作詞Dove Attia 作曲Rod Janois
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
※このタイピングは「神様の裁き」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かみさまがゆるしたまうのなら)
神様が赦し給うのなら
(さいごのそのひくるまでは)
最期のその日来るまでは
(つまとははとしていきてゆきたい)
妻と母として生きてゆきたい
(わがあいをかぞくのためだけささげて)
我が愛を家族の為だけ捧げて
(これいじょうのきびしいばつを)
これ以上の厳しい罰を
(かみさまからあたえられても)
神様から与えられても
(わたしはすべてうけいれよう)
私は全て受け入れよう
(すぎたひびはもう)
過ぎた日々はもう
(くやみはしない)
悔やみはしない
(いまののぞみはへいかとともに)
今の望みは陛下と共に
(のこされたこどもたちといきるみちよ)
残された子供たちと生きる道よ
(かみさまのさいごのさばきが)
神様の最後の裁きが
(くだされるそのひまで)
下される その日まで