運命の人/『ユイカ』
【https://youtu.be/kGKFs-PIROs?si=h0R4_iOaoMsdht5n】
『ユイカ』YouTubeチャンネル
【https://youtube.com/@yuika_singuitar?si=kBGFwYsOPCxK1ftl】
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 湖月 瞬夜 | 6135 | A++ | 6.4 | 95.1% | 162.5 | 1051 | 54 | 35 | 2024/10/10 |
2 | SEA | 5842 | A+ | 6.1 | 94.9% | 169.1 | 1043 | 55 | 35 | 2024/10/15 |
3 | 七時 | 4042 | C | 4.6 | 88.1% | 223.6 | 1044 | 140 | 35 | 2024/11/03 |
4 | ハッピーさっぴー | 3563 | D+ | 3.8 | 93.4% | 272.2 | 1043 | 73 | 35 | 2024/11/11 |
5 | るあ | 3273 | D | 3.5 | 92.4% | 293.6 | 1047 | 86 | 35 | 2024/11/21 |
関連タイピング
-
プレイ回数1542歌詞かな980打
-
プレイ回数1260歌詞かな1346打
-
プレイ回数137歌詞かな1223打
-
プレイ回数238長文1792打
-
プレイ回数272483打
-
プレイ回数57歌詞940打
-
プレイ回数23長文3035打
-
プレイ回数48歌詞かな979打
歌詞(問題文)
(あなたとならいけるとおもった)
貴方とならいけると思った。
(どこまでもいけるとおもった)
どこまでもいけると思った。
(わたしはこのさきもうあなたいがいとはてをつないだりしないわ)
「私はこの先もう、貴方以外とは手を繋いだりしないわ。」
(こころのそこからそうおもった)
心の底からそう思った。
(きづいたらいまわたしはあなたじゃないひとときすをしてる)
気づいたら今私は、貴方じゃない人とキスをしてる。
(あなたとはしゃいだあのすいぞくかんを)
貴方とはしゃいだあの水族館を
(はじめてきたってかおしてはしゃぐの)
初めて来たって顔してはしゃぐの。
(あのときおそろいでかったきーほるだーも)
あの時お揃いで買ったキーホルダーも
(もうどこにしまったかおぼえてないや)
もうどこにしまったか覚えてないや。
(いわないよまだすきだったとか)
言わないよ、’’まだ好きだった’’とか。
(いらないよしあわせだったとか)
要らないよ、‘’幸せだった‘’とか。
(いまだにあなたがすきだった)
未だに貴方が好きだった
(かおりをてくびにつけてしまうくせに)
香りを手首につけてしまうくせに。
(あなたのことばをおもいだした)
貴方の言葉を思い出した。
(うんめいのひとってふたりいて)
「運命の人って二人いて、
(ひとりめはわかれのつらさをふたりめはえいえんのあいを)
一人目は別れの辛さを二人目は永遠の愛を
(おしえてくれるらしいよ)
教えてくれるらしいよ。」
(それじゃああなたはきっとふたりめだね)
「それじゃあ貴方はきっと二人目だね。」
(だなんていってたあのころがなつかしい)
だなんて言ってたあの頃が懐かしい。
(かくえきていしゃでしかとまらないあなたのもよりえきを)
各駅停車でしか止まらない貴方の最寄駅を
(かいそくきゅうこうでとおりすぎていく)
快速急行で通り過ぎていく。
(もうにどとあのかいさつをとおることはないだろうけど)
もう二度とあの改札を通ることはないだろうけど
(しあわせだったきおくだけがのこってる)
幸せだった記憶だけが残ってる。
(いわないでいちばんあいしてたとか)
言わないで、‘’一番愛してた‘’とか。
(いらないのしあわせになってねとか)
要らないの、‘’幸せになってね‘’とか。
(いまだにあなたがすきだった)
未だに貴方が好きだった
(ぴあすをみみでゆらしているんだ)
ピアスを耳で揺らしているんだ。
(はずせずにいたあなたのふぉろー)
外せずにいた貴方のフォロー。
(たまたまながれてきたすとーりー)
たまたま流れてきたストーリー。
(あぁあなたもわたしじゃないだれかと)
あぁ、貴方も私じゃない誰かと
(しあわせになったんだね)
幸せになったんだね。
(いわないよまだすきだったとか)
言わないよ、‘’まだ好きだった‘’とか。
(いらないねもうしあわせなんだから)
要らないね、もう幸せなんだから。
(まちがいなくあなたはわたしの)
間違いなく貴方は私の
(ひとりめのうんめいのひとでした)
一人目の運命の人でした。