【面白】人生で最も笑った話 パート3
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問題文
(こうこうせいのとき、いつもいちばんにがっこうにとうこうしてるaこがいた)
高校生の時、いつも一番に学校に登校してるA子がいた
(だからわたしはいつもにばんめだった)
だから私はいつも二番目だった
(だけどあるひついにaこよりはやくがっこうについた)
だけどある日ついにA子より早く学校に着いた
(わたしはだれもいないきょうしつというしちゅえーしょんがうれしくて)
私は誰もいない教室というシチュエーションが嬉しくて
(おーひょい!おふひひー!とかいいながらぴょんぴょんはねまわり)
「おーひょい!おふひひー!」 とか言いながらピョンピョン跳ねまわり
(とうじすきだったbくんのつくえにすわったり、いすをゆびでなぞったりしてた)
当時好きだったB君の机に座ったり、椅子を指でなぞったりしてた
(そしてbくんがおきべんしたきょうかしょをとりだし)
そしてB君が置き勉した教科書を取り出し
(においをかいだりなにをおもったのかはしっこをちぎってたべたりしていた)
匂いを嗅いだり何を思ったのか端っこを千切って食べたりしていた
(しばらくして、ほかのくらすのこたちがとうこうしてきたので)
しばらくして、他のクラスの子達が登校して来たので
(わたしはなにくわぬかおでじぶんのせきについた)
私は何食わぬ顔で自分の席についた
(みんながとうこうしてきて、せんせいがしゅっせきをとる)
皆が登校してきて、先生が出席を取る
(きょうしつにはまだaこのすがたがない)
教室にはまだA子の姿がない
(やすみかな?わたしはのんきにかんがえていた)
「休みかな?」私は呑気に考えていた
(せんせいがaこのなまえをよんだ)
先生がA子の名前を呼んだ
(するとそうじようぐばこががちゃりとひらいてきまずそうにaこがでてきた)
すると掃除用具箱がガチャリと開いて気まずそうにA子が出てきた
(ばくしょうするくらすめいと)
爆笑するクラスメイト
(こうちょくするわたし)
硬直する私
(なんとaこはわたしをおどろかそうとして)
なんとA子は私を驚かそうとして
(あさからそうじようぐばこにかくれていたのだったああああ)
朝から掃除用具箱に隠れていたのだったああああ
(しにたい)
死にたい