天気の子 名言集
名ゼリフを集めて作りました。天気の子の公開ってもう4年も
前なんですね。時が過ぎるのは早いものです……
「、」や「。」に気をつけてください!
誤字や入れてほしいセリフがあれば、コメントに書いて下さい!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆうりん | 5563 | 天野凪 | 5.7 | 97.6% | 348.9 | 1989 | 48 | 43 | 2024/11/15 |
2 | n | 4836 | 須賀圭介 | 5.1 | 94.4% | 370.5 | 1905 | 113 | 43 | 2024/10/30 |
3 | もっちゃん先生 | 4660 | 須賀夏美 | 4.8 | 95.9% | 398.9 | 1940 | 81 | 43 | 2024/10/24 |
4 | A17 | 3226 | 立花冨美 | 3.5 | 91.7% | 548.2 | 1944 | 175 | 43 | 2024/11/08 |
5 | まと | 3193 | 立花冨美 | 3.4 | 92.4% | 565.8 | 1968 | 161 | 43 | 2024/10/23 |
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問題文
(あのなつのひ、あのそらのうえでぼくたちは、せかいのかたちをかえてしまったんだ。)
あの夏の日、あの空の上で僕たちは、世界の形を変えてしまったんだ。
(ぼくの16ねんのじんせいで、あれがいちばんおいしいゆうしょくだったとおもう。)
僕の16年の人生で、あれが一番おいしい夕食だったと思う。
(ねぇ、いまからはれるよ。)
ねぇ、今から晴れるよ。
(てんきってふしぎだ。ただのそらもようにこんなにもきもちをうごかされてしまう。)
天気って不思議だ。ただの空模様にこんなにも気持ちを動かされてしまう。
(こころをひなさんにうごかされてしまう。)
心を陽菜さんに動かされてしまう。
(つきあうまえはなんでもはっきりいってつきあってからは)
付き合う前はなんでもはっきり言って付き合ってからは
(あいまいにいくのがきほんだろ?)
曖昧にいくのが基本だろ?
(てんとちのあいだでふりおとされぬようしがみつき、)
天と地の間で振り落とされぬようしがみつき、
(かりずまいさせていただいているのがにんげん。)
借り住まいさせていただいているのが人間。
(わたし、すきだな、このしごと、はれおんなのしごと。)
私、好きだな、この仕事、晴れ女の仕事。
(わたしね、じぶんのやくわりみたいなものがやっとわかったようなきがしなくも)
私ね、自分の役割みたいなものがやっとわかったような気がしなくも
(なくもなくもなくもなくもなくもないかな?だから、ありがとう。ほだか。)
なくもなくもなくもなくもなくもないかな?だから、ありがとう。帆高。
(にんげんとしとるとさぁ、だいじなもののじゅんばんをいれかえられなくなるんだよな。)
人間歳とるとさぁ、大事な物の順番を入れ替えられなくなるんだよな。
(このばしょからでたくて、あのひかりにはいりたくて、ひっしにはしっていた。)
この場所から出たくて、あの光に入りたくて、必死に走っていた。
(そしてそのはてに、きみがいたんだ。)
そしてその果てに、君がいたんだ。
(どこみてんのよ、、、 どこもみてっ、、、ひなさんを、みてる、、、)
どこ見てんのよ、、、 どこも見てっ、、、陽菜さんを、見てる、、、
(どうしてきみがなくかな、、、 はれをねがうほどね、からだがとうめいになっていくの。)
どうして君が泣くかな、、、 晴れを願うほどね、体が透明になっていくの。
(このままわたしがしんじゃったらさ、きっといつものなつがもどってくるよ。)
このまま私が死んじゃったらさ、きっといつもの夏が戻ってくるよ。
(なぎをよろしくね。)
凪をよろしくね。
(だめだよ!ひなさんはいなくならない。おれたちは3にんでくらすんだ。)
ダメだよ!陽菜さんはいなくならない。俺たちは3人で暮らすんだ。
(ひなさん、やくそくしようよ。ずっといっしょだ。)
陽菜さん、約束しようよ。ずっと一緒だ。
(かみさま、おねがいです。これいじょうぼくたちになにもたさず、)
神様、お願いです。これ以上僕たちに何も足さず、
(ぼくたちからなにもひかないでください。)
僕たちから何も引かないでください。
(ほだか、きみにあえてよかった。だから、なかないで?)
帆高、君に逢えてよかった。だから、泣かないで?
(かれはまさにいまじんせいをぼうにふっちゃてるわけでして、そこまでして)
彼はまさにいま人生を棒に振っちゃてるわけでして、そこまでして
(あいたいこがいるってのは、わたしなんかにゃ、なんだかうらやましいきもしますなぁ。)
会いたい子がいるってのは、私なんかにゃ、なんだか羨ましい気もしますなぁ。
(ほだか、ぜんぶおまえのせいじゃねぇか!ねえちゃんをかえせよ!)
帆高、全部お前のせいじゃねぇか!姉ちゃんを返せよ!
(ぼくはただ、もういちどあのひとに、あいたいんだ!)
僕はただ、もう一度あの人に、会いたいんだ!
(もういい、もういいよ!ひなさんはもう、はれおんななんかじゃない!)
もういい、もういいよ!陽菜さんはもう、晴れ女なんかじゃない!
(もうにどと、はれなくたっていい!あおぞらよりも、おれはひながいい!)
もう二度と、晴れなくたっていい!青空よりも、俺は陽菜がいい!
(てんきなんて、くるったままでいいんだ!)
天気なんて、狂ったままでいいんだ!
(じぶんのためにねがって、ひな。)
自分のために願って、陽菜。
(おい、まぁきにすんなよせいねん。せかいなんてさ、どうせもともとくるってんだから。)
おい、まぁ気にすんなよ青年。世界なんてさ、どうせもともと狂ってんだから。
(せかいなんて、さいしょからくるってた。)
世界なんて、最初から狂ってた。
(このせかいがこうなのは、だからだれのせいでもないんだ。)
この世界がこうなのは、だから誰のせいでもないんだ。
(ちがう、やっぱりちがう。あのときぼくは、ぼくたちは、たしかにせかいをかえたんだ!)
違う、やっぱり違う!あの時僕は、僕たちは、確かに世界を変えたんだ!
(ぼくはえらんだんだ、あのひとを、このせかいを、ここでいきていくことを!)
僕は選んだんだ、あの人を、この世界を、ここで生きていくことを!
(ひなさん!)
陽菜さん!
(ほだか!)
帆高!
(ほだか?どうしたの?だいじょうぶ?)
帆高?どうしたの?大丈夫?
(ひなさん、ぼくたちはきっと、だいじょうぶだ!)
陽菜さん、僕たちはきっと、大丈夫だ!
(てんきのこ)
天気の子
(weathering with you)
Weathering With You