プロ∞ペラ
作曲:馬飼野康二
編曲:ha-j.
発売日:2006/12/13
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歌詞(問題文)
(ふりむくなこうかいなんかするな)
振り向くな 後悔なんかするな
(からだじゅうがさけぶのにふりむきそうだ)
体中が叫ぶのに 振り向きそうだ
(きみのことわすれようとむりやりにうえをみあげた)
君のこと忘れようと 無理矢理に上を見上げた
(そこにひろがるでっかいそら)
そこに広がる でっかい空
(たいせつなものがそうじゃなくなるとか)
大切なものが そうじゃなくなるとか
(だいすきなものをきらいになるとか)
大好きなものを 嫌いになるとか
(そんなことないなんてあるきながらかんがえた)
そんなことないなんて 歩きながら考えた
(なんでもできそうなみらいがあった)
なんでもできそうな未来があった
(こころのぷろぺらまわしてりょうてをひろげたら)
心のプロペラ回して 両手をひろげたら
(いまはあのころよりもみらいのちかくにいるじゃないか)
今はあのころよりも未来の近くにいるじゃないか
(かっこわるいことじゃないさかっこつけてゆこう)
かっこわるいことじゃないさ かっこつけてゆこう
(あすふぁるとはだいちそしてこのぼくたちのかっそうろ)
アスファルトは大地 そしてこの僕たちの滑走路
(やっぱりおとこはたんじゅんやから)
やっぱり男は単純やから
(たよりにされたらせなかがちがう)
頼りにされたら背中が違う
(ぶきようでもきようでもけっきょくこいにはやぶれるさ)
不器用でも器用でも 結局恋にはやぶれるさ
(そしてとおいめでゆうひをみる)
そして遠い目で夕陽を見る
(せつないときにはどうすりゃいいのか)
切ないときには どうすりゃいいのか
(だてににじんだほしかぞえてきちゃいない)
だてに にじんだ星 数えてきちゃいない
(がむしゃらばりばりやるべきことをこなすんだ)
がむしゃら バリバリ やるべきことをこなすんだ
(げんかいはこえるためにある)
限界は越えるためにある
(こころのぷろぺらまわしてせかいをみわたせば)
心のプロペラ回して 世界を見わたせば
(いまはあのころよりもとおくへかるがるといけそうさ)
今は あのころよりも遠くへかるがると行けそうさ
(かっこわるいことじゃないさかっこつけてゆこう)
かっこわるいことじゃないさ かっこつけてゆこう
(おおうなばらはいつもかがやくおおぞらをうつしてる)
大海原はいつも輝く 大空を映してる
(ぷらいどをかなぐりすててあいをせがんでほしいとか)
プライドをかなぐり捨てて 愛をせがんでほしいとか
(よわいところをみせてほしいとかいわれたよ)
弱いところを見せてほしいとか 言われたよ
(そういうことができるやつがほんとうはつよいおとこなんかな)
そういうことができるヤツが 本当は強い男なんかな
(あぁゆうひがまっかやな)
あぁ 夕陽が真っ赤やな
(こころのぷろぺらまわしてりょうてをひろげたら)
心のプロペラ回して 両手をひろげたら
(いまはあのころよりもみらいのちかくにいるじゃないか)
今は あのころよりも未来の近くにいるじゃないか
(かっこわるいことじゃないさかっこつけてゆこう)
かっこわるいことじゃないさ かっこつけてゆこう
(あすふぁるとはだいちそしてこのぼくたちのかっそうろ)
アスファルトは大地 そしてこの僕たちの滑走路
(ぼくたちのかっそうろ)
僕たちの滑走路
(lalala・・・)
lalala・・・