願い
関連タイピング
歌詞(問題文)
(さくらまいちるひだまりのしるえっと)
桜 舞い散る 陽だまりのシルエット
(きみのえがおがまぶしかった)
君の笑顔が眩しかった
(ねがいがいつかかぜにとぎれても)
願いがいつか 風に途切れても
(とわにきえないぼくらのひび)
永久に消えない 僕等の日々
(きみのひとみにうつったそらが)
君の瞳に映った空が
(ざんこくなほどすんでいたから)
残酷なほど澄んでいたから
(かなしいくらいあかるいあおのもとで)
悲しいくらい明るい青の下で
(もとめることしかできなかった)
求めることしかできなかった…
(こわかったよ)
怖かったよ
(うんめいにまかれてやがてうしなうこと)
運命にまかれて やがて“失う”こと
(れきしはまたうごきだす)
歴史はまた動きだす
(まよえるたましいをのせて)
迷える魂を乗せて
(どうしてひとはきずつけあうのと)
どうして人は傷つけあうの?と
(きみをみてたらきけなかった)
君を見てたら 訊けなかった
(ねがいはかなうしんじていきるよ)
願いは叶う 信じて生きるよ
(まほうがとけたそのときから)
魔法が解けたその瞬間から
(わすれないとちかったやくそく)
忘れないと誓った約束
(とめられないじかんのながれに)
止められない時間の流れに
(あらがうことなんてできないだけどね)
あらがうことなんてできない だけどね
(あのときせかいはきみだったよ)
あの時 世界は君だったよ
(ひとりじゃない)
ひとりじゃない
(なんどもたしかめてつよくかんじあった)
何度もたしかめて 強く感じあった
(きみはきっとしってたの)
君はきっと知ってたの
(よろこびとかなしみのはて)
よろこびと悲しみの果て
(さくらまいちるひだまりのしるえっと)
桜 舞い散る 陽だまりのシルエット
(きみのすべてがいとしかった)
君のすべてがいとしかった
(ねがいはずっとずっときめてたよ)
願いはずっと ずっと決めてたよ
(まほうにかかるそのまえから)
魔法にかかるその前から
(ねがいはかなうしんじていきるよ)
願いは叶う 信じて生きるよ
(まほうがとけたそのときから)
魔法が解けた その瞬間から
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