藤井流星10000字インタビュー抜粋
「100パーいける!」と背中を押した。
※句読点はタイピングに含めていません。
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問題文
(たしかにはまちゃんとかみちゃんに)
たしかに濵ちゃんと神ちゃんに
(あきらめんなよっていいましたけど)
“あきらめんなよ”って言いましたけど、
(かていがあって)
過程があって。
(ほうそうをみてすぐじゃにーさんに)
放送を見て、すぐジャニーさんに
(おれもはいりたいですって)
“俺も入りたいです”って
(いおうっておもったんです)
言おうって思ったんです。
(いまいわんと)
今、言わんと、
(どうすんねんってはなしやから)
どうすんねんって話やから。
(ただげんばのじょうきょうがまったくわかんなかったから)
ただ、現場の状況がまったくわかんなかったから、
(はあくしてからいおうとおもって)
把握してから言おうと思って、
(さいしょにゆうまにでんわしたんですよ)
最初に(中山)優馬に電話したんですよ。
(そしたらすぐでてくれて)
そしたら、すぐ出てくれて。
(おれがはなしだすまえに)
俺が話し出す前に、
(いきなりあいついったんですよ)
いきなりあいつ言ったんですよ。
(でたしゅんかん)
でた瞬間、
(いますぐじゃにーさんにでんわかけろって)
“今すぐジャニーさんに電話かけろ!”って。
(ゆうまもでびゅーのこと)
優馬もデビューのこと
(めのまえでみてしったらしくて)
目の前で見て知ったらしくて、
(どうなってるんってぎゃくにきかれて)
“どうなってるん?”って逆に聞かれて。
(だれもじょうきょうをわかってなくて)
誰も状況をわかってなくて。
(そしたら)
そしたら、
(ゆうまかっけーなっておもったんですけど)
優馬かっけーなって思ったんですけど、
(ぜったいいける100ぱーいけるって)
“絶対いける!100パーいける!!”って
(いいきってくれたんです)
言いきってくれたんです。
(おれそのことばですいっちがはいって)
俺、その言葉でスイッチが入って、
(ぜったいあきらめないって)
絶対あきらめないって。
(おれもうごくからだいじょうぶぜったいいけるって)
“俺も動くから大丈夫。絶対いける!”って、
(あいついってくれたんですよね)
あいつ言ってくれたんですよね。
(そっからやっと)
そっから、やっと、
(しげとのぞむとれんらくとって)
しげと望と連絡とって。
(4にんのじょうきょうをせつめいしてもらって)
4人の状況を説明してもらって。
(しげいっしょうけんめいうごいてくれて)
しげ、一生懸命動いてくれて。
(のぞむもさいねんしょうで)
望も最年少で
(いろいろたいへんだったろうけど)
いろいろ大変だったろうけど
(がんばってくれた)
がんばってくれた。
(やっぱおれじゃないんですよね)
やっぱ俺じゃないんですよね、
(さいしょからずっとあきらめなかったのは)
最初からずっとあきらめなかったのは。
(だんとつであきらめなかったの)
断トツであきらめなかったの、
(しげなんですよね)
しげなんですよね。
(いまだになんで7にんでのでびゅーに)
いまだに、なんで7人でのデビューに
(こだわったかってりゆうをきかれても)
こだわったかって理由を聞かれても、
(いろんなおもいがありすぎて)
いろんな想いがありすぎて、
(ぱっとことばではうまくひょうげんできない)
パッと言葉ではうまく表現できない。
(でも)
でも、
(しっくりくるからってのが)
“しっくりくるから”ってのが
(いちばんしっくりくるっていうか)
いちばんしっくりくるっていうか。
(それがすべてなんじゃないですか)
それが、すべてなんじゃないですか。