時には昔の話を
スペースはタイプしません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぽてと | 5951 | A+ | 6.2 | 95.3% | 107.2 | 671 | 33 | 24 | 2024/03/21 |
関連タイピング
-
プレイ回数4.5万歌詞かな365打
-
プレイ回数4.8万歌詞かな494打
-
プレイ回数6931歌詞かな592打
-
プレイ回数2570歌詞かな474打
-
プレイ回数10万歌詞かな494打
-
プレイ回数2270歌詞かな409打
歌詞(問題文)
(ときにはむかしのはなしをしようか)
時には昔の話をしようか
(かよいなれたなじみのあのみせ)
通いなれた なじみのあの店
(まろにえのなみきがまどべにみえてた)
マロニエの並木が窓辺に見えてた
(こーひーをいっぱいでいちにち)
コーヒーを一杯で一日
(みえないあしたをむやみにさがして)
見えない明日を むやみに探して
(だれもがきぼうをたくした)
誰もが希望をたくした
(ゆれていたじだいのあついかぜにふかれて)
揺れていた時代の熱い風に吹かれて
(からだじゅうでときをかんじたそうだね)
体中で瞬間(とき)を感じた そうだね
(みちばたでねむったこともあったね)
道端で眠ったこともあったね
(どこにもいけないみんなで)
どこにも行けない みんなで
(おかねはなくてもなんとかいきてた)
お金はなくても なんとか生きてた
(まずしさがあしたをはこんだ)
貧しさが明日を運んだ
(ちいさなげしゅくやにいくにんもおしかけ)
小さな下宿屋に幾人もおしかけ
(あさまでさわいでねむった)
朝まで騒いで眠った
(あらしのようにまいにちがもえていた)
嵐のように毎日が燃えていた
(いきがきれるまではしったそうだね)
息がきれるまで走った そうだね
(いちまいのこったしゃしんをごらんよ)
一枚残った写真をごらんよ
(ひげづらのおとこはきみだね)
ひげづらの男は君だね
(どこにいるのかいまではわからない)
どこにいるのか今ではわからない
(ともだちもいくにんかいるけど)
友達も幾人かいるけど
(あのひのすべてがむなしいものだと)
あの日のすべてが空しいものだと
(それはだれにもいえない)
それは誰にも言えない
(いまでもおなじようにみはてぬゆめをえがいて)
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
(はしりつづけているよねどこかで)
走り続けているよね どこかで
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。