時には昔の話を
スペースはタイプしません。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | やすっちゃん | 3687 | D+ | 3.9 | 94.4% | 170.3 | 667 | 39 | 24 | 2025/10/06 |
| 2 | あらい | 3311 | D | 3.4 | 95.8% | 194.5 | 673 | 29 | 24 | 2025/09/24 |
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歌詞(問題文)
(ときにはむかしのはなしをしようか)
時には昔の話をしようか
(かよいなれたなじみのあのみせ)
通いなれた なじみのあの店
(まろにえのなみきがまどべにみえてた)
マロニエの並木が窓辺に見えてた
(こーひーをいっぱいでいちにち)
コーヒーを一杯で一日
(みえないあしたをむやみにさがして)
見えない明日を むやみに探して
(だれもがきぼうをたくした)
誰もが希望をたくした
(ゆれていたじだいのあついかぜにふかれて)
揺れていた時代の熱い風に吹かれて
(からだじゅうでときをかんじたそうだね)
体中で瞬間(とき)を感じた そうだね
(みちばたでねむったこともあったね)
道端で眠ったこともあったね
(どこにもいけないみんなで)
どこにも行けない みんなで
(おかねはなくてもなんとかいきてた)
お金はなくても なんとか生きてた
(まずしさがあしたをはこんだ)
貧しさが明日を運んだ
(ちいさなげしゅくやにいくにんもおしかけ)
小さな下宿屋に幾人もおしかけ
(あさまでさわいでねむった)
朝まで騒いで眠った
(あらしのようにまいにちがもえていた)
嵐のように毎日が燃えていた
(いきがきれるまではしったそうだね)
息がきれるまで走った そうだね
(いちまいのこったしゃしんをごらんよ)
一枚残った写真をごらんよ
(ひげづらのおとこはきみだね)
ひげづらの男は君だね
(どこにいるのかいまではわからない)
どこにいるのか今ではわからない
(ともだちもいくにんかいるけど)
友達も幾人かいるけど
(あのひのすべてがむなしいものだと)
あの日のすべてが空しいものだと
(それはだれにもいえない)
それは誰にも言えない
(いまでもおなじようにみはてぬゆめをえがいて)
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
(はしりつづけているよねどこかで)
走り続けているよね どこかで