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七夕!青春!!帰り道!!!
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歌詞(問題文)
(ずじょうにみつけたわたぐもは)
頭上に見つけた綿雲は
(いつもとかわらずに)
いつもと変わらずに
(とつぜんのかげあおいそらにくも)
突然の影青い空に雲
(きせつのおとがうるさいくらいだ)
季節の音がうるさいくらいだ
(いくじなしのはなうたがまざって)
意気地なしの鼻歌が混ざって
(きおくをまたおくへとしまったよ)
記憶をまた奥へとしまったよ
(なぜえがおはうすれてはくれないんだろう)
なぜ笑顔は薄れてはくれないんだろう
(のばしたてのひらにじんだあせが)
伸ばした手のひら滲んだ汗が
(はずかしくなってひっこめたんだ)
恥ずかしくなって引っ込めたんだ
(ばかだな。)
バカだな。
(あるきだしたはかないせなかに)
歩き出した儚い背中に
(「すきです」とつぶやいた)
「好きです」と呟いた
(「なにかいまいった?」ってきかれたかった)
「なにかいま言った?」って聞かれたかった
(ずじょうにみつけたわたぐもが)
頭上に見つけた綿雲が
(あのときとにてるようなきがした)
あの時と似てるような気がした
(なにもしらないじぶんとちがって)
何も知らない自分と違って
(きみはなんでもしっていたんだね)
君は何でも知っていたんだね
(まだおなじようにあるけないどうすればいい?)
まだ同じ様に歩けないどうすればいい?
(なみだをすくってくれたやさしさに)
涙をすくってくれた優しさに
(なにもいえなくってほんとにごめん)
何も言えなくってほんとにごめん
(ばかだな。)
バカだな。
(あからめてほおをなつのせいと)
赤らめて頬を夏のせいと
(ばればれにごまかした)
バレバレにごまかした
(「なんでもないよ」とうそをついたよ)
「なんでもないよ」と嘘をついたよ
(とおりすぎたゆうだちぐもに)
通り過ぎた夕立ち雲に
(おわったはずのひをみていた)
終わったはずの日を見ていた
(それでもきみはほほえむ)
それでも君は微笑む
(あやまちをまたくりかえす)
過ちをまた繰り返す
(かぎられたとき むだにしてきずついて)
限られた時 無駄にして傷ついて
(こんなのやだよ)
こんなのやだよ
(「きっかけをのぞむだけではあるきだせてないんだよ」)
「きっかけを望むだけでは歩き出せてないんだよ」
(あめがやむころにまた)
雨が止む頃にまた
(もういちどすたーとをきろう)
もう一度スタートを切ろう
(のばしたてのひら20cmの)
伸ばした手のひら20cmの
(むこうがわだってふるえてたんだ)
向こう側だって震えてたんだ
(ばかだな。)
バカだな。
(あるきだしたふたりのせなかをなつかぜがなでていく)
歩き出した二人の背中を夏風が撫でて行く
(「ありがとう」だなんてこっちのせりふさ)
「ありがとう」だなんてこっちの台詞さ
(la la la...)
La la la...