星の船

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投稿者投稿者鶴雪いいね0お気に入り登録
プレイ回数322難易度(2.7) 859打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 星の船  滝川吉野&不破真広starring内山昂輝&豊永利行  作詞西田 恵美  作曲本田 光史郎
歌詞タイピングです。
※このタイピングは「星の船」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(よぞらをわたるほしのふね)

夜空を渡る 星の船

(いとしきひとのすがたをさがす)

愛しき人の姿を探す

(じょうげんのつきにてらされて)

上弦の月に照らされて

(あてもなくひとりで)

あてもなく ひとりで

(かぜにゆれるひまわり)

風に揺れる ひまわり

(なつのにおいせつなく)

夏の匂い せつなく

(ながいいっしゅんむくちになって)

長い一瞬 無口になって

(おもいのままにみつめあってた)

思いのままに 見つめ合ってた

(まるでやけつくたいよう)

まるで灼けつく太陽

(きみのまぶしいえがおは)

君の眩しい笑顔は

(ぼくのこころをこがしつづけた)

僕の心を 焦がし続けた

(はじめてのkissわすれない)

初めてのKISS 忘れない

(このきもちはあのひのままなのに)

この気持ちは あの日のままなのに

(ここにきみはいない)

ここに君はいない

(ふたりをつなぐほしのふね)

二人をつなぐ 星の船

(よびあうこえがいまもきこえる)

呼び合う声が 今も聞こえる

(とおくながれゆくあまのがわ)

遠く流れゆく 天の川

(もういちどあいたい)

もう一度 逢いたい

(ほしぞらみあげながら)

星空 見上げながら

(ふれあうたびときめく)

触れ合うたび ときめく

(だれもしらないふたりのひみつ)

誰も知らない 二人の秘密

(なつのせいざにそっとかくした)

夏の星座に そっと隠した

(めをとじればいつだって)

目を閉じれば いつだって

(かわらぬきみがいるのに)

変わらぬ君がいるのに

(おもいでたちをよせあつめても)

思い出たちを 寄せ集めても

(ふたりのひびはもどらない)

二人の日々は戻らない

(さけぶようにどんなにねがっても)

叫ぶように どんなに願っても

(もうにどとあえない)

もう二度と逢えない

(ときをさまようほしのふね)

時をさまよう 星の船

(つきのかがみにおもかげうつす)

月の鏡に 面影映す

(かなしみのしずくながれぼし)

哀しみの雫 流れ星

(やくそくはきえない)

約束は消えない

(よぞらをわたるほしのふね)

夜空を渡る 星の船

(いとしきひとのすがたをさがす)

愛しき人の姿を探す

(じょうげんのつきにてらされて)

上弦の月に照らされて

(あらしさえのりこえる)

嵐さえ 乗り越える

(ただきみのために)

ただ君のために

(とわをたびするほしのふね)

永遠を旅する 星の船

(ねぇきみにあいたい)

ねぇ 君に逢いたい

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