FIRE HIKAKIN&SEIKIN

(どれだけながいみちのりでもたやさずにもやせこころのひを)

どれだけ長い道のりでも 絶やさずに燃やせ心の火を

(ｓｏｗｏｏｈｏｈ！だれよりもあかくあついおもいにぎりしめ)

So wo oh oh! 誰よりも 紅く熱い想い握り締め

(うまれたあのひぼくにあたえられたちいさなひ)

生まれたあの日僕に 与えられた小さな火

(どんなときもたいせつにまもりつづけていきてきた)

どんな時も大切に 守り続けて生きてきた

(こころないことばのやりこみあげるおもい)

心無い言葉の槍 込み上げる想い

(とじこめはしるおのれだけをしんじて)

閉じ込め走る 己だけを信じて

(ともせぐれんのひ)

灯せ紅蓮の火

(どれだけながいみちのりでもたやさずにもやせこころのひを)

どれだけ長い道のりでも 絶やさずに燃やせ心の火を

(ｓｏｗｏｏｈｏｈ！だれよりもあかくあついおもいにぎりしめ)

So wo oh oh! 誰よりも 紅く熱い想い握り締め

(もえあがれほのおのように)

燃え上がれ炎のように

(まいあがれはるかなそらへ)

舞い上がれ遥かな空へ

(きっとたどりつけるはずさもっとあつくたかくさけべこわせｓｏｆｉｒｅ！)

きっと辿り着けるはずさ もっと熱く高く叫べ壊せ So Fire!

(みてくれているだろうかとおいほしながめてる)

見てくれているだろうか 遠い星眺めてる

(まだできるといいきかせくらくながいよるわすれよう)

まだできると言い聞かせ暗く長い夜忘れよう

(ほのおがあかくひかりせかいをてらした)

炎が紅く光り 世界を照らした

(ゆらぐことないもえるおもいがずっと)

揺らぐことない 燃える想いがずっと

(ぼくにはあるから)

僕にはあるから

(どんなにとおくはかなくてもふりかえらずいけつぎのたびへ)

どんなに遠く儚くても 振り返らず行け次の旅へ

(ｓｏｗｏｏｈｏｈ！うしろにはもうもどらないつよくちかった)

So wo oh oh! 後ろには もう戻らない強く誓った

(もえあがれほのおのようにまいあがれはるかなそらへ)

燃え上がれ炎のように舞い上がれ遥かな空へ

(きっとつくりだせるだろうもっとあつくたかくさけべこわせｓｏｆｉｒｅ！)

きっと創り出せるだろう もっと熱く高く叫べ壊せ So Fire!

(くずれたこころえがおのうらに)

崩れた心 笑顔の裏に

(ゆれるうずまくひとり)

揺れる 渦巻く 独り

(どれだけながいみちのりでもたやさずにもやせこころのひを)

どれだけ長い道のりでも 絶やさずに燃やせ心の火を

(ｓｏｗｏｏｈｏｈ！だれよりもあかくあついおもいにぎりしめ)

So wo oh oh! 誰よりも 紅く熱い想い握り締め

(もえあがれほのおのようにまいあがれはるかなそらへ)

燃え上がれ炎のように舞い上がれ遥かな空へ

(きっとたどりつけるはずさもっとあつくたかくさけべこわせｓｏｆｉｒｅ！)

きっと辿り着けるはずさ もっと熱く高く叫べ壊せ So Fire!