絆創ガンナー 初音ミク
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歌詞(問題文)
(かなえたいねがいをかいまくのかねにたくして)
叶えたい願いを開幕の鐘に託して
(ぼくがしょっとがんならきみはましんがんだな)
僕が散弾銃なら君は機関銃だな
(こえをかさねあった)
弾丸を重ね合った
(けんかのかずだけなかなおりをして)
喧嘩の数だけ仲直りをして
(あらがいゆだねてともにいきぬいた)
抗い委ねて共に生き抜いた
(ながしたちしおがかわくひまもないほどに)
流した血潮が乾く暇もない程に
(いくさはぼくらをきたえあげた)
戦は僕らを鍛え上げた
(あずけたせなかからかんじたこころづよさは)
預けた背中から感じた心強さは
(てんかむそうもうちやぶれぬきずな)
天下無双も討ち敗れぬ絆
(ありふれたことばじゃとてもあらわせなくて)
ありふれた言葉じゃとても表せなくて
(がむしゃらにはれたそらへかけけだす)
我武者羅に晴れた空へ翔けだす
(”ぼくらうたえたらしあわせだよ”)
“僕らウタえたら幸せだよ”
(せんそうのえいゆうもへいわならただのおにで)
戦争の英雄も平和ならただの鬼で
(たーげっとをうしないじゅうこうをぱーとなーむけて)
標的を失い銃口を相棒に向けて
(いがみあった)
啀み合った
(はなれてくせなかみまもることでしか)
離れてく背中見守る事でしか
(つなぎとめるすべをしらなかったから)
繋ぎ止める術を知らなかったから
(あらしのよるにはきみとおなじぶんぼくも)
嵐の夜には君と同じ分僕も
(にじんだきずあとおさえさえなくよ)
滲んだ傷痕押さえ泣くよ
(まちのどこかでたがいのなをみみにするたび)
街のどこかで互いの名を耳にする度
(とらうまのかさぶたがはがれだす)
心傷の瘡蓋が剥がれ出す
(だれもぼくらしらないせかいへにげてしまえば)
誰も僕ら知らない世界へ逃げてしまえば
(しんきさくせいできるかもしれないけど)
新規作成できるかもしれないけど
(”きみのうたがほらきこえてくる”)
“君のウタがほら聞こえてくる”
(”きみをうたがってたあのひから)
“君をウタがってたあの日から
(ぼくもうたれよわくなっちゃったよ)
僕もウタれ弱くなっちゃったよ
(きみがうたなくちゃいきていけない)
君がウタなくちゃ生きて行けない
(ぼくはうたわなきゃしんじゃうよ”)
僕はウタわなきゃ死んじゃうよ”
(いつかこのばしょでふたりがあえるのならば)
いつかこの場所で二人が逢えるのならば
(ときをこえぜんぶがうそかのように)
時を越え全部が嘘かのように
(じょうだんやばかはなしをしてまたわらえるよ)
冗談や馬鹿話をしてまた笑えるよ
(それからがきっとほんとうのたたかい)
それからがきっと本当の戦い
(”きみにうたたねをさそうような)
“君にウタたねを誘うような
(ぼくとうたかたのゆめおいかけ)
僕とウタかたの夢追いかけ
(きみのうたがなきゃいきもできない)
君のウタがなきゃ息も出来ない
(ぼくはうたわなきゃしんじゃうよ”)
僕はウタわなきゃ死んじゃうよ”