残響散歌
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぬ | 4571 | C++ | 4.8 | 94.9% | 164.5 | 794 | 42 | 21 | 2024/10/15 |
2 | R | 4124 | C | 4.4 | 93.2% | 177.7 | 790 | 57 | 21 | 2024/11/05 |
3 | you | 2787 | E+ | 2.8 | 98.6% | 280.2 | 792 | 11 | 21 | 2024/11/06 |
4 | おら東京さ行くだ | 2698 | E | 2.9 | 91.2% | 267.6 | 799 | 77 | 21 | 2024/10/16 |
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歌詞(問題文)
(たがそでにさくげんかただそこにあいをおとした)
誰が袖に咲く幻花 ただそこに藍を落とした
(はでにいろをとかすよるにぎんしゅのつきをそえて)
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
(ころがるようにかぜをきってつまずくごとにつよくなった)
転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
(ひかりもいたみもいかりもぜんぶだきしめて)
光も痛みも怒りも全部 抱きしめて
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ 選べばいい
(こえよとどろけよるのそのむこうへなみだでにじんでた)
声よ 轟け 夜のその向こうへ 涙で滲んでた
(あんなにとおくのけしきまでひびきわたれ)
あんなに遠くの景色まで響き渡れ
(なにをかなでてだれにとどけたくてふたしかなままでいい)
何を奏でて?誰に届けたくて?不確かなままでいい
(どんなにくらいかんじょうもどんなにながいかっとうも)
どんなに暗い感情も どんなに長い葛藤も
(うたとちれざんきょう)
歌と散れ 残響
(ただひとりまうせんやたがえないたいをむすべば)
ただ一人舞う千夜 違えない帯を結べば
(はでないろもまかすようにしんくのかこそあはれ)
派手な色も負かす様に 深紅の香こそあはれ
(このさきどんなつらいときもくちさきよりもむねをはって)
この先どんなつらい時も 口先よりも胸を張って
(いだいたゆめのあかりをぜんぶたどるだけ)
抱いた夢の灯りを全部 辿るだけ
(にげだすためここまできたんじゃないんだろ)
逃げ出すため ここまで来たんじゃないんだろ?
(えらばれなければえらべばいい)
選ばれなければ 選べばいい
(こえをからしてもえるはなのようにやみまをてらしたら)
声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら
(あいまいすぎるせいかいもふめんにして)
曖昧すぎる正解も譜面にして
(よるをかぞえてあさをえがくようなあざやかなねをならす)
夜を数えて朝を描く様な 鮮やかな音を鳴らす
(どんなにふかいこうかいもどんなにたかいげんかいも)
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
(かきけしてざんきょう)
掻き消して 残響