WHITE ALBUM 2 名台詞タイピング
メインキャラの春希、雪菜、かずさ、他サブキャラクターの名台詞集です。
※某ユーザー投票ランキングから抜粋
友情、恋、そして愛とはどういうことか。
性の風習が乱れ、個人主義者が席巻する昨今に辟易している方、
そして寧ろ、そんな個人主義者な方にこそ触れてみてほしい物語だと私は思います。
文字数制限で泣く泣く入れられなかった台詞も多々あるのが歯がゆいですねw
あなたのお気に入りの台詞が入っていなかったならごめんなさい。
本来の台詞中の「…」の部分は、「、」に変更しているのでご了承くださいませ。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | r | 6233 | coda 雪菜END | 6.3 | 98.4% | 60.0 | 380 | 6 | 6 | 2024/11/04 |
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問題文
(ふぐたいてんのてきになるか、しょうがいのだいしんゆうになるかのどっちかだとおもう)
不倶戴天の敵になるか、生涯の大親友になるかのどっちかだと思う
(わたし、はるきくんとつきあいはじめて、どんどんわるいこになってきてるよ?)
わたし、春希くんとつき合い始めて、 どんどん悪いコになってきてるよ?
(あなたは、なおせるひとをなおしてあげてね。わたしのきずはもうあなたにはせんもんがいだから)
あなたは、治せる人を治してあげてね。 私の傷はもうあなたには専門外だから
(あたしがあいしたであったときのはるきのままで、ずっといきていってほしいんだよ)
あたしが愛した出逢ったときの春希のままで、ずっと生きていってほしいんだよ
(なんでそんなになれてんだよっ!せつなと、なんかいきすしたんだよ!?)
なんでそんなに慣れてんだよっ! 雪菜と、何回キスしたんだよ!?
(きらいなやつと10ねんいっしょにいるほど、あたしはじぶんのじんせいをすててない)
嫌いな奴と10年一緒にいるほど、あたしは自分の人生を捨ててない
(こんなきたないあたし、おまえにみられたくなかったんだ。ちょうどよかった)
こんな汚いあたし、 お前に見られたくなかったんだ。 ちょうど良かった
(しょうしんしょうめい、おれは、おまえにたいしてだけのへんたいだ)
正真正銘、俺は、お前に対してだけの変態だ
(けど、わたしはいつたべても、あついままなんだよ?)
けど、わたしはいつ食べても、熱いままなんだよ?
(そんなぬるいこんじょうであたしをくどこうとしてたわけ?5ねんはやいね)
そんなぬるい根性であたしを口説こうとしてたわけ? 5年早いね
(はるきくんに「あいつ」ってよばれるおんなのこに、とうとう、なれなかった)
春希くんに「あいつ」って呼ばれる女の子に、 とうとう、なれなかった
(ごめんねかずさ、ちょっとながくかりちゃったけど、はるきくん、かえすよ)
ごめんねかずさ、ちょっと長く借りちゃったけど、春希くん、返すよ
(だれをきずつけなくちゃならないのか、きめなくちゃならない)
誰を傷つけなくちゃならないのか、決めなくちゃならない
(さんにんでね、さんにんでいればいいの。これからも、ずっと)
三人でね、三人でいればいいの。これからも、ずっと
(あたしが、さきだった。さきだったんだ)
あたしが、先だった。先だったんだ
(はるきくんのことすきだけど。でも、かずさほどしんけんじゃ、なかったよ)
春希くんのこと好きだけど。 でも、かずさほど真剣じゃ、なかったよ
(こどものそばにいるひつようがあるとおもったら、なにをおいてでもそばにいるべきものなのよ)
子供の側にいる必要があると思ったら、何を置いてでも側にいるべきものなのよ
(ほわいとあるばむのきせつだ)
ホワイトアルバムの季節だ
(ここがあのおんなのはうすね)
ここがあの女のハウスね
(すべてをとろうとして、すべてをうしなってもいい。それでもわたしは、すべてをもとめつづける)
全てを取ろうとして、全てを失ってもいい。それでも私は、全てを求め続ける
(げんきですか?わたしはいまもうたっています。)
元気ですか?私は今も歌っています。
(ありゃりゃんりゃん)
ありゃりゃんりゃん
(あたし、いえばよかった。かっこなんか、つけなきゃよかった)
あたし、言えばよかった。カッコなんか、つけなきゃよかった
(でもごめん。あたしには、ぶたいのしたにほれたおとこがいるんだ)
でもごめん。 あたしには、舞台の下に惚れた男がいるんだ
(あたし、あんたのにげみちになったげるよ、はるき)
あたし、あんたの逃げ道になったげるよ、春希
(ねえ、はるきくん。よけても、いいんだよ?)
ねえ、春希君。よけても、いいんだよ?
(さいていのじゅんあいだね。はきけがする)
最低の純愛だね。吐き気がする
(とうまああああああああああ)
冬馬ああああああああああ
(おまえをかばえなくなる、かばいたくなくなる。さいていなやつだってみとめてしまうんだぞ?)
お前を庇えなくなる、庇いたくなくなる。最低な奴だって認めてしまうんだぞ?
(あたしの、せかいでいちばんたいせつなたからものは、あたしがもつとこわしてしまう)
あたしの、世界で一番大切な宝物は、あたしが持つと壊してしまう
(まだはやいよ。わたしがあなたをしあわせにするたたかいはまだこれからだよ)
まだ早いよ。わたしがあなたを幸せにする戦いはまだこれからだよ
(ずいぶんおそくなっちゃったけど、わたし、あなたをふってあげる)
ずいぶん遅くなっちゃったけど、 わたし、あなたをふってあげる
(「こんなおれ」なんていうな。あたしのおとこ、みくだすな)
「こんな俺」なんて言うな。あたしの男、見下すな
(あいてだけじゃなくじぶんにもようしゃしない。せかいいちのいじめっこだよ)
相手だけじゃなく自分にも容赦しない。 世界一のいじめっ子だよ
(あきらめがわるくてごめん。さいていのうらぎりしてごめん。ずっとはるき、あいしてて、ごめん)
諦めが悪くてごめん。最低の裏切りしてごめん。ずっと春希、愛してて、ごめん
(おまえはさいていだ、はるき。だから、いじでもきらってなんかやるものか)
お前は最低だ、春希。だから、意地でも嫌ってなんかやるものか
(ただしいだけでものごとをきめられたら、ひとはだれも、こんなになやんだりしない。)
正しいだけで物事を決められたら、人は誰も、こんなに悩んだりしない。
(もうだいきらいっ!あなたなんか、あなたなんか、きらいきらいきらいっ、あいしてる!!)
もう大嫌いっ!あなたなんか、あなたなんか、嫌い嫌い嫌いっ、愛してる!!
(おれががんばれるように、いっしょう、おれのふたんになってくれ。)
俺が頑張れるように、一生、俺の負担になってくれ。
(きまってんだろそんなの、はるきだよ)
決まってんだろそんなの、春希だよ
(ともだちになったしゅんかん、ぜっこうだけどな)
友だちになった瞬間、絶交だけどな
(かなしさのあまり、あなたがわたしをうけいれてるってさいていのおもいこみ、しちゃうよ?)
悲しさのあまり、あなたが私を受け入れてるって最低の思い込み、しちゃうよ?
(そんなぶっこわれたおまえが、ほんものの、あたしのはるきでなんかあるもんか!)
そんなぶっ壊れたお前が、本物の、あたしの春希でなんかあるもんか!
(おい、せいねん!こいのきずは、こいでいやせよ。しごとなんかにたよるな!んんっ、いじょう!)
おい、青年!恋の傷は、恋で癒せよ。仕事なんかに頼るな!んんっ、以上!
(わたし、せんぱいだけのびっちなんですから!)
わたし、先輩だけのビッチなんですから!
(ひとときだけでもせつなをわすれてくれてありがとう。こわれてくれて、ありがとう)
ひとときだけでも雪菜を忘れてくれてありがとう。壊れてくれて、ありがとう
(そんなのはなぁ、しんゆうのかれしにいわれるせりふじゃないんだよ!)
そんなのはなぁ、 親友の彼氏に言われる台詞じゃないんだよ!
(おれはもう、おまえのしあわせだけなんだ。それだけできめることにきめたんだ)
俺はもう、お前の幸せだけなんだ。それだけで決めることに決めたんだ
(どうしてこうなるんだろう)
どうしてこうなるんだろう
(いちばん、たいせつなひとだけをすくおうって、そう、きめたんだ)
一番、大切なひとだけを救おうって、そう、決めたんだ