いつまでも 初音ミク
楽曲情報
いつまでも 作詞ごーぶす/ライチョー隊長P 作曲ごーぶす/ライチョー隊長P
※このタイピングは「いつまでも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つめたいゆびさきをあたためたてのひら)
冷たい指先を暖めた手のひら
(いままでのおもいでをたどっていく)
今までの思い出を辿っていく
(うわついてるまちをあるいていく)
浮ついてる街を歩いていく
(きみのわらいごえにつられわたしもわらってる)
君の笑い声につられ私も笑ってる
(わらってる)
笑ってる
(たわいもないようなありふれたにちじょう)
他愛もないようなありふれた日常
(わたしのとなりではなしてるきみのよこがお)
私の隣で話してる君の横顔
(さまがわりしたまちをみまわして)
様変わりした街を見回して
(またこようねとくちやくそくをかわしてる)
また来ようねと口約束を交わしてる
(かわしてる)
交わしてる
(なんでもないようなひびをおもいふけるの)
何でもないような日々を思い耽るの
(こんなよるをまたきみとすごしていけたら)
こんな夜をまた君と過ごしていけたら
(いつまでも)
いつまでも
(まだこれからをいっしょにあるいていたいから)
まだこれからを一緒に歩いていたいから
(きみのあしあとにあわせてならんであるくの)
君の足跡に合わせて並んで歩くの
(たわいもないことあるきながらはなすの)
他愛もない事歩きながら話すの
(きみとかたならべてわらっていたいから)
君と肩並べて笑っていたいから
(いつまでも)
いつまでも