足元が揺れるとき
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歌詞(問題文)
(おなかがいたいときみたいだ)
お腹が痛い時みたいだ
(でもおなかがいたいときはくすりをのめばいい)
でもお腹が痛い時は薬を飲めばいい
(おかあさんがくれるんだ すごくまずいけどよくなる)
お母さんがくれるんだ すごく不味いけど良くなる
(でもこんかいのはちがう)
でも今回のは違う
(ぜんぜんなおらないみたいだ どうしたらなおるの)
全然治らないみたいだ どうしたら治るの?
(じんせいがふくざつすぎて)
人生が複雑すぎて
(ながいことくるしんできた)
長いこと苦しんできた
(このかおのしわは)
この顔の皴は
(たたかってきたあかしだ)
戦ってきた証しだ
(じんせいはかなしいなみが)
人生は哀しい波が
(おしよせるからっぽのうみ)
押し寄せるカラッポの海
(ぼくはへいきだと)
僕は平気だと
(いいきかせたけど)
言い聞かせたけど
(あしもとゆれて)
足元 揺れて
(こえもだせないときは)
声も出せない時は
(おいでくものうえまで)
おいで 雲の上まで
(あしがちゅうをまえば)
足が宙を舞えば
(いたみもきえるよ)
痛みも消えるよ
(じゆうだけがあるよ)
自由だけがあるよ
(いちにちがなぜかながい)
一日がなぜか長い
(ぼくだけがつよくなれない)
僕だけが強くなれない
(ひっしにあそぶけど)
必死に遊ぶけど
(やみをおいはらえない)
闇を追い払えない
(こどもなのになつかしいんだ)
子供なのに懐かしいんだ
(なみだがでるほどわらったこと)
涙が出るほど笑ったこと
(もうなみだはかれて)
もう涙は枯れて
(じぶんをだませない)
自分を騙せない
(ちにあしをつけて)
地に足をつけて
(しんじつをみつめなきゃ)
真実を見つめなきゃ
(くものうえはむなしいゆめ)
雲の上は虚しい夢
(じんせいはまるでめいろ)
人生はまるで迷路
(ぼくもまいごだった)
僕も迷子だった
(でもほんとうは)
でも本当は
(しんじればしんじつをみつけられる)
信じれば真実を見つけられる
(みつけてる)
見つけてる
(そのあしもとゆれて)
その足元 揺れて
(つけて)
つけて
(さまようときは)
さまよう時は
(おいで)
おいで
(みえない)
見えない
(くもの)
雲の
(くもの)
雲の
(うえまで)
上まで
(はるかなそらへ)
遥かな空へ
(そらへ)
空へ
(ふたりでいこうよ)
二人で行こうよ
(いけるの)
行けるの?
(じゆう)
自由
(じゆうが)
自由が
(そこに)
そこに
(そこにあるの)
そこにあるの?
(あるよ)
あるよ
(ふたりでそらへ)
二人で空へ
(そらへ)
空へ
(いこう)
行こう
(そらへ)
空へ
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