君の神様になりたい。

背景
投稿者投稿者まる。いいね0お気に入り登録
プレイ回数25難易度(4.0) 2148打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君の神様になりたい。  作詞カンザキイオリ  作曲カンザキイオリ
※このタイピングは「君の神様になりたい。」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぼくのいのちのうたできみがいのちをだいじにすればいいのに)

「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」

(ぼくのかぞくのうたできみがあいをだいじにすればいいのに)

「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」

(そんなことをいってほんしんはほしかったのはきょうかんだけ。)

そんなことを言って本心は 欲しかったのは共感だけ。

(よくにまみれたじょうじんのなりそこないが、ぼくだった。)

欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。

(くるしいからうたった。)

苦しいから歌った。

(かなしいからうたった。)

悲しいから歌った。

(いきたいからうたった。ただのえごのかたまりだった。)

生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。

(こんなうたでだれかが、すくえるはずないんだ。)

こんな歌で誰かが、救えるはずないんだ。

(だけどぼくは、きみのかみさまになりたかった。)

だけど僕は、君の神様になりたかった。

(こんなうたできみのじゅぐじゅぐくさったきずあとがうまるもんか。)

こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか。

(きみをだきしめたって、さけんだってなにもげんじつなんてかわるもんか。)

君を抱きしめたって、叫んだってなにも現実なんて変わるもんか。

(がむしゃらにさけんだきょくなんて、ぼくがすっきりするだけだ。)

がむしゃらに叫んだ曲なんて、僕がスッキリするだけだ。

(ほしかったのはきょうかんだけ。でもきみもすくいたかった。)

欲しかったのは共感だけ。でも君も救いたかった。

(ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。)

僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。

(ぼろぼろにおちておちておちてかさぶたになったきずで)

ボロボロに落ちて落ちて落ちてかさぶたになった傷で

(だれかとしゃべってみたかったんだ、ばかみたいなはなし。)

誰かと喋ってみたかったんだ、馬鹿みたいな話。

(あなたにすくわれましたといきたいとおもいましたと)

「あなたに救われました」と「生きたいと思いました」と

(ああそうかい、かわったのはじぶんのおかげだろ。よかったな。)

ああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ。よかったな。

(こどものころはじぶんもすてきなおとなになるとおもっていた。)

子供の頃は自分も素敵な大人になると思っていた。

(ていうかすてきなおとなになってじぶんをすくいたいっておもってた。)

ていうか素敵な大人になって自分を救いたいって思ってた。

(ときがたちぼくがなすのはぼろぼろのどろだらけのじぶんで)

時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で

(いきるのにせいいっぱい。)

生きるのに精一杯。

(げろはくようにうたうひびだ。)

ゲロ吐くように歌う日々だ。

(なんどだってうたった。かさぶたがはがれるほどうたった。)

何度だって歌った。かさぶたが剥がれるほど歌った。

(なまみのぼくで、きみのかみさまになりたかった。)

生身の僕で、君の神様になりたかった。

(こんなうたできみのじゅぐじゅぐつのったいたみがいやせるもんか。)

こんな歌で君のジュグジュグ募った痛みが癒せるもんか。

(きみをだきしめたって、さけんだってきみがくるしいことはかわらないや。)

君を抱きしめたって、叫んだって君が苦しいことは変わらないや。

(ぐらぐらでさけんだきょくなんて、ぼくもじっさいすきじゃないや。)

グラグラで叫んだ曲なんて、僕も実際好きじゃないや。

(ほしかったのはきょうかんだけ。それじゃだれもすくえないや。)

欲しかったのは共感だけ。それじゃ誰も救えないや。

(ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。)

僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。

(いきたあかしがほしいとか、だれかにたたえてほしいとか、)

生きた証が欲しいとか、誰かに称えて欲しいとか、

(そんなのはさほどじゅうようじゃない、どうせおちぶれたいのちだ。)

そんなのはさほど重要じゃない、どうせ落ちぶれた命だ。

(だれかをすくううたをうたいたい。)

誰かを救う歌を歌いたい。

(だれかをまもるうたをうたいたい。)

誰かを守る歌を歌いたい。

(きみをすくううたをうたいたい。)

君を救う歌を歌いたい。

(むりだ。)

無理だ。

(きみはきみがかってにきみのやりかたでしあわせになれる。)

君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。

(こんなうたできみのじゅぐじゅぐくさったきずあとがうまるもんか。)

こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか。

(きみをだきしめたい、さけんであげたいきみのきずあともいたみもぜんぶ。)

君を抱きしめたい、叫んであげたい君の傷跡も痛みも全部。

(でもしょせんきみはつよい。きみはきっとひとりでまえをむいていくんだ。)

でも所詮君は強い。君はきっと一人で前を向いていくんだ。

(それならばいい。だけどもしなみだがこぼれてしまうときは、)

それならばいい。だけどもし涙がこぼれてしまう時は、

(きみのいたみを、きみのつらさを、きみのよわさを、きみのこころを、)

君の痛みを、君の辛さを、君の弱さを、君の心を、

(ぼくのむりょくで、ひりきなうたで、よごれたうたでうたわしてくれよ。)

僕の無力で、非力な歌で、汚れた歌で歌わしてくれよ。

(ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。ぼくはかみさまにはなれなかった。)

僕は無力だ。僕は無力だ。僕は神様にはなれなかった。

(ぼくはむりょくだ。ぼくはむりょくだ。むりょくなうたで、きみをすくいたいけど。)

僕は無力だ。僕は無力だ。無力な歌で、君を救いたいけど。

(すくいたいけど。)

救いたいけど。