風を仰ぎし麗容な
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぴの | 4210 | C | 4.3 | 97.8% | 221.1 | 952 | 21 | 47 | 2025/01/03 |
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歌詞(問題文)
(こころよせほのかうたう)
心寄せ仄か歌う
(はなのねになりたい)
花の根になりたい
(いろづくそのまえより)
色づくその前より
(しかとちにたちたい)
しかと地に立ちたい
(くちびをめぶかせる)
口火を芽吹かせる
(やらずのあめがふろうとも)
遣らずの雨が降ろうとも
(だせいにときをすすることなく)
惰性に時を啜ることなく
(よろずのこえをともせば)
よろずの声を灯せば
(ゆえんもありしひの)
油煙も在りし日の
(きおくにできるから)
記憶にできるから
(なみだぐもにいちるのかぜがふく)
涙雲に一縷の風が 吹く
(さくらはちらなければあいされないと)
桜は散らなければ愛されないと
(ひからぬはむしになつなしと)
光らぬ羽虫に夏なしと
(くらべられようが)
比べられようが
(たけをかちわるぐらい)
竹をかち割るぐらい
(みをきるぐらいになぎをうつ)
身を切るぐらいに凪を打つ
(ありあけのさきで)
有り明けの先で
(こころよせほのかうたう)
心寄せ仄か歌う
(とこしえにはるかしのぶ)
常しえに遥か忍ぶ
(いってつのいってきを)
一徹の一滴を
(たらしつづけるしみずのごとく)
垂らし続ける清水の如く
(がんじょうでごうじょうなしんぞうでも)
頑丈で強情な心臓でも
(わきとかすしこうに)
湧き溶かす志向に
(ふるいおこしたよせいは)
奮い起こした余勢は
(つむじのはたをゆらしいざなう)
旋の旗を揺らし誘う
(のみちをすすむきそくで)
野道を進む駿足で
(ふくむところもなく)
含むところもなく
(じぶんをみいだして)
自分を見出して
(むげんじょうにいただくかぜよ)
夢幻城に頂く風よ
(さしむかえ)
差し向かえ
(こころよせほのかうたう)
心寄せ仄か歌う
(とどまらずすみわたる)
留まらず澄み渡る
(かのはては)
かの果ては
(ただれいようならば)
ただ麗容ならば
(おもむくがままにかぜをあおぎ)
赴くがままに風を仰ぎ
(あかぬけて)
垢抜けて
(まだれいようならば)
まだ麗容ならば
(ひたむきなすがたにおいかぜはふく)
直向きな姿に追い風は 吹く
(さくらはちらなければあいされないと)
桜は散らなければ愛されないと
(ひからぬはむしになつなしと)
光らぬ羽虫に夏なしと
(くらべられようが)
比べられようが
(たけをかちわるぐらい)
竹をかち割るぐらい
(みをきるぐらいになぎをうつ)
身を切るぐらいに凪を打つ
(ありあけのさきで)
有り明けの先で
(こころよせほのかうたう)
心寄せ仄か歌う
(とこしえにはるかしのぶ)
常しえに遥か忍ぶ
(こんじきのかみがなびく)
金色の髪が靡く