スパークル
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | レム最高 | 7320 | 光 | 7.7 | 94.2% | 176.5 | 1376 | 84 | 39 | 2024/11/01 |
2 | さんばんれっつ | 5579 | A | 5.9 | 94.3% | 231.4 | 1373 | 82 | 39 | 2024/12/14 |
3 | ゆりやん | 4877 | B | 4.9 | 98.4% | 277.2 | 1373 | 21 | 39 | 2024/12/12 |
4 | n | 4064 | C | 4.2 | 95.4% | 321.6 | 1372 | 65 | 39 | 2024/12/11 |
5 | ariri | 2600 | E | 2.7 | 94.6% | 497.6 | 1372 | 78 | 39 | 2024/12/13 |
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歌詞(問題文)
(まだこのせかいはぼくをかいならしてたいみたいだ)
まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ
(のぞみどおりいいだろううつくしくもがくよ)
望み通りいいだろう 美しくもがくよ
(たがいのすなどけいながめながらきすをしようよ)
互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ
(さよならからいちばんとおいばしょでまちあわせよう)
「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう
(ついにときはきたきのうまではじょしょうのじょしょうで)
ついに時はきた 昨日までは序章の序章で
(とばしよみでいいからここからがぼくだよ)
飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ
(けいけんとちしきとかびのはえかかったゆうきをもって)
経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って
(いまだかつてないすぴーどできみのもとへだいぶを)
いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを
(まどろみのなかでなまぬるいこーらに)
まどろみの中で 生温いコーラに
(ここでないどこかをゆめみたよ)
ここでないどこかを 夢見たよ
(きょうしつのまどのそとに)
教室の窓の外に
(でんしゃにゆられはこばれるあさに)
電車に揺られ 運ばれる朝に
(うんめいだとかみらいとかってことばがどれだけてを)
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
(のばそうととどかないばしょでぼくらこいをする)
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
(とけいのはりをふたりをよこめにみながらすすむ)
時計の針を二人を 横目に見ながら進む
(こんなせかいをふたりでいっしょういやなんしょうでも)
こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも
(いきぬいていこう)
生き抜いていこう
(はじめましてなんてさはるかかなたへとおいやって)
「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって
(1000ねんしゅうきをいちにちでいきしよう)
1000年周期を 一日で息しよう
(じしょにあることばでできあがったせかいをにくんだ)
辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ
(まんげきょうのなかではちがつのあるあさ)
万華鏡の中で 八月のある朝
(きみはぼくのまえではにかんではすましてみせた)
君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた
(このせかいのきょうかしょのようなえがおで)
この世界の教科書のような笑顔で
(うそみたいなひびをきかくがいのいみを)
嘘みたいな日々を 規格外の意味を
(ひげきだっていいからのぞんだよ)
悲劇だっていいから望んだよ
(そしたらどあのそとに)
そしたらドアの外に
(きみがぜんぶかかえてたっていたよ)
君が全部抱えて立っいてたよ
(うんめいだとかみらいとかってことばがどれだけてを)
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
(のばそうととどかないばしょでぼくらあそぼうか)
伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか
(あいしかたさえもきみのにおいがした)
愛し方さえも 君の匂いがした
(あるきかたさえもそのわらいごえがした)
歩き方さえも その笑い声がした
(いつかきえてなくなるきみのすべてを)
いつか消えてなくなる 君のすべてを
(このめにやきつけておくことは)
この眼に焼き付けておくことは
(もうけんりなんかじゃないぎむだとおもうんだ)
もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ
(うんめいだとかみらいとかってことばがどれだけてを)
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
(のばそうととどかないばしょでぼくらこいをする)
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
(とけいのはりもふたりをよこめにみながらすすむ)
時計の針も二人を 横目に見ながら進む
(そんなせかいをふたりでいっしょういやなんしょうでも)
そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも
(いきぬいていこう)
生き抜いていこう