BLEACH ポエムタイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | もずく | 3388 | オサレ度D | 3.4 | 97.2% | 223.4 | 779 | 22 | 20 | 2024/09/13 |
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問題文
(われらはすがたなきがゆえにそれをおそれ)
我等は 姿無きが故に それを畏れ
(ひとがきぼうをもちえるのはしがめにみえぬものであるからだ)
人が希望を持ちえるのは 死が目に見えぬものであるからだ
(てんをとざすたいよう)
天を鎖す太陽
(よるをけずるつき)
夜を削る月
(ぼくはただきみにさよならをいうれんしゅうをする)
僕はただ きみにさよならを言う練習をする
(そうなにものもわたしのせかいをかえられはしない)
そう、何ものも わたしの世界を変えられはしない
(せかいいちきらいだといってくれ)
世界一嫌いだと言ってくれ
(そのきずふかしかいえんのごとしそのつみあかしししていろなし)
その疵深し、海淵の如し その罪赤し、死して色無し
(どいつもこいつもぶっこわれちまえ)
どいつもこいつも、 ぶっ壊れちまえ
(このよのすべてはあなたをおいつめるためにある)
この世のすべては あなたを追い詰める為にある
(ぼくはついてゆけるだろうかきみのいないせかいのすぴーどに)
僕は、ついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに
(ひとはみなさるのまがいものかみはみなひとのまがいもの)
人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの
(ふしていきるなたちてしすべし)
伏して生きるな、 立ちて死すべし
(なくしたものをうばいとるちとにくとほねとあとひとつ)
失くしたものを奪い取る 血と肉と骨と あとひとつ
(あやまつはひところすはま)
愆つは、人 殺すは、魔
(おそれることはただひとつおそれをしらぬせんしとなること)
恐れることはただ一つ 恐れを知らぬ戦士と為ること
(しんじるのはまだはやい)
信じるのは、まだ早い
(うまれおちればしんだもどうぜん)
産まれ堕ちれば、 死んだも同然
(たちきるものはいのちだけかい)
断ち斬るものは 命だけかい
(すきだよしぬほど)
すきだよ しぬほど
(うつくしさとはそこになにもないこと)
美しさとは、 そこに何もないこと
(いきることといかされることにちがいはない)
生きることと 生かされることに 違いは無い
(おのれのせいにあらがいつづけるおのれのこころにきばあるかぎり)
己の生に抗い続ける 己の心に牙ある限り
(つみなきあなたはたいようのようつみぶかきあなたもたいようのよう)
罪無きあなたは太陽のよう 罪深きあなたも太陽のよう
(たたかいこそすべて)
戦いこそすべて
(たましいもえたつてんのふるとも)
魂 燃え立つ 天の降るとも
(ちりてにどとはさかずともほのおのごとくにちるぞうつくし)
散りて二度とは咲かずとも 炎のごとくに 散るぞ美し
(いっぽふみだすにどともどれぬさんぜんせかいのちのうみへ)
一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の 血の海へ
(かわらぬものはこころだといえるのならばそれがつよさ)
変わらぬものは心だと 言えるのならば それが強さ
(いっしょにかぞえてくれるかいきみについたぼくのはがたを)
一緒に数えてくれるかい 君についた 僕の歯型を
(あたしのこころにゆびをいれないで)
あたしの心に 指を入れないで