花の塔

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プレイ回数1234順位1081位  難易度(2.8) 1105打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 花の塔  さユり  作詞さユり  作曲さユり
花の塔
リコリス・リコイルの主題歌花の塔です。プレイしやすいように一部カットしております。
※このタイピングは「花の塔」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 123 7848 8.0 97.8% 137.6 1104 24 36 2024/12/11
2 07みー 5924 A+ 6.4 92.0% 169.8 1101 95 36 2024/12/05
3 chloe 5705 A 6.4 90.1% 172.3 1104 121 36 2024/11/16
4 2133 F+ 2.2 96.1% 497.3 1105 44 36 2024/12/23
5 うへへうへへ 2043 F+ 2.2 92.2% 495.3 1105 93 36 2024/12/25

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(きみがもってきたまんが)

君が持ってきた漫画

(くれたしらないなまえのおはな)

くれた知らない名前のお花

(きょうはまだこないかな)

今日はまだ来ないかな?

(はじめてのかんじょうしってしまった)

初めての感情知ってしまった

(まどにかざったかいがをなぞってひとりでうちゅうをたびして)

窓に飾った絵画をなぞってひとりで宇宙を旅して

(それだけでいいはずだったのに)

それだけでいいはずだったのに

(きみのてをにぎってしまったら)

君の手を握ってしまったら

(こどくをしらないこのまちには)

孤独を知らないこの街には

(もうにどとかえってくることはできないのでしょう)

もう二度と帰ってくることはできないのでしょう

(きみがてをさしのべたひかりでかげがうまれる)

君が手を差し伸べた 光で影が生まれる

(うたってきかせてこのはなしのつづき)

歌って聞かせて この話の続き

(つれていってみたことないほしまで)

連れて行ってみたことない星まで

(だれのてもこえもとどかない)

誰の手も声も届かない

(たかくそびえたったとうのうえへ)

高く聳え立った塔の上へ

(とばすふうせんかずら)

飛ばすフウセンカズラ

(ぼくはきみにわらってほしいんだ)

僕は君に笑って欲しいんだ

(みたされないあなはだせいのかいわやすましたぽーずで)

満たされない穴は惰性の会話や澄ましたポーズで

(これまではうめてきたけど)

これまでは埋めてきたけど

(たいくつなひびをけちらして)

退屈な日々を蹴散らして

(きみとふたりでこのまちじゅうをおよげたら)

君と二人でこの街中を泳げたら

(それはどれだけすてきなことでしょう)

それはどれだけ素敵なことでしょう

(だしたことないほどおおきなこえでやっときみにつたわる)

出したことないほど大きな声でやっと君に伝わる

(いびつなくらいがさきっとちょうどいいね)

歪なくらいがさ きっとちょうどいいね

(せかいのはしとはしをむすんで)

世界の端と端を結んで

(まどにかざったかいがをなぞってひとりでうちゅうをたびして)

窓に飾った絵画をなぞってひとりで宇宙を旅して

(それだけでもふじゆうないけど)

それだけでも不自由ないけど

(ぼくはえらんでみたいの)

僕は選んでみたいの

(たかなるこころなぞだらけのそらを)

高鳴る心 謎だらけの空を

(あんぜんなるーぷをいまかきかえて)

安全なループを今 書き換えて!

(きみのてをにぎってしまったら)

君の手を握ってしまったら

(こどくをしらないこのまちには)

孤独を知らないこの街には

(もうにどとかえってくることはできないのでしょう)

もう二度と帰ってくることはできないのでしょう

(いくらでもまよいながらひかりもかげもみにいこう)

いくらでも迷いながら 光も影も見に行こう

(うたってきかせてこのはなしのつづき)

歌って聞かせて この話の続き

(つれていってみたことないほしまで)

連れて行って見たことない星まで

(せかいのはしとはしをむすんで)

世界の端と端を結んで

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