時 歌詞打
楽曲情報
時 歌ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 作詞三浦 誠司 作曲三浦 誠司
(歌詞コード探すのに手間取ったなんて言えない!)
さすがミーナ(田中理恵)さん!きれいです!
記号は抜いてます。
さすがミーナ(田中理恵)さん!きれいです!
記号は抜いてます。
※このタイピングは「時」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほほをなでるやわいかんしょくいまもあまやかなそのきおくは)
頬を撫でる柔い感触 今も甘やかなその記憶は
(かたりあったゆめのぶんだけみゃくをうついたみになる)
語り合った夢の分だけ 脈を打つ痛みになる
(きずあとなんどもつめをたてて)
傷跡 何度も 爪を立てて
(いえてゆくことこばんだ)
癒えてゆくこと 拒んだ
(ときよながれないですこしだけ)
時よ流れないで 少しだけ
(あなたをおもいでにとじこめたくない)
貴方を思い出に 閉じ込めたくない
(ああうしなわれたあのひびは)
ああ 失われたあの日々は
(まだこのむねににぶいひかりゆらめかせてる)
まだこの胸に 鈍い光揺らめかせてる
(くずれおちたまちをさまよいすなのひとつぶをさがしている)
崩れ落ちた街を彷徨い 砂の一粒を探している
(こたえなんてうそぶきながらでもどこかきたいしてた)
「答えなんて・・・」嘯きながら でもどこか期待してた
(ひとこときかせてのこしたのは)
一言聞かせて 遺したのは
(かなしいうただけじゃないと)
悲しい歌だけじゃないと
(ときはながれてゆくざんこくに)
時は流れてゆく 残酷に
(はかないおもかげはとおざかるけれど)
儚い面影は 遠ざかるけれど
(なぜであえたことくやめない)
なぜ出逢えたこと 悔めない
(めをそむけてたじゅんなおもいまたこみあげる)
目を背けてた 純な想い またこみあげる
(ときはながれてゆくどれくらい)
時は流れてゆく どれくらい
(このせかいのかたちかえてゆこうとも)
この世界の形 変えてゆこうとも
(ただあいしていたそれだけは)
ただ愛していた それだけは
(もうわすれないきえはしない)
もう忘れない 消えはしない
(ちかいとともに)
誓いと共に