ダンケシェン・ウィッチーズ　歌詞打

(どこまでいけるだろう)

どこまで行けるだろう

(がたごとゆれるばすで)

ガタゴト揺れるバスで

(だんけしぇんありがとう)

ダンケシェン、ありがとう

(みんなのおもいでだいて)

みんなの想い出抱いて

(さがしつづけたかがやくひびは)

探し続けた　輝く日々は

(いまのきおくにあたらしい)

今の記憶に　あたらしい

(おわりじゃないわここがはじまり)

終わりじゃないわ　ここが始まり

(せかいのすたーとらいん)

世界のスタートライン

(はなうたなんてたのしんでるしょうこ)

鼻歌なんて、楽しんでる証拠

(まいにちはふりーだむ)

毎日はフリーダム

(しんせんだよいいかおしてる)

新鮮だよ！いい顔してる

(どこまでいけるだろう)

どこまで行けるだろう

(がたごとゆれるばすで)

ガタゴト揺れるバスで

(だんけしぇんありがとう)

ダンケシェン、ありがとう

(ぜんぶをわすれない)

全部を忘れない

(いつものしゅうかんでおもわずそらをみたら)

いつもの習慣で　おもわず空を見たら

(きみのひかりがみえたきがしたんだ)

きみの光が　見えた気がしたんだ

(ずっとこころはとなりにまたあうひまで)

ずっとこころは　隣に　また会う日まで

(くさがからんでたいやがきしむ)

草がからんで　タイヤがきしむ

(おんぼろなのもおもしろい)

オンボロなのも　おもしろい

(みちなきみちをすすむたのしさ)

道なき道を　進む楽しさ

(ふりむいたりなどしない)

ふりむいたりなどしない

(ぼたんほーるにやせいのはなさして)

ボタンホールに　野生の花、さして

(このかぜのむくさきでかならずまたあつまりましょう)

この風の向く先で　かならずまた集まりましょう

(どこでもひとっとび)

どこでも、ひとっ飛び

(それってすてきだけど)

それってすてきだけど

(たまにだいじなものみおとしていく)

たまにだいじなもの　見落としていく

(えんじんとらぶるでおなかがすいたときに)

エンジン・トラブルで・・おなかがすいたときに

(きみににているひとにたすけられた)

きみに似ているひとに　助けられた

(だんけしぇんかみさま)

ダンケシェン　神さま

(ぐうぜんなんかじゃないね)

偶然なんかじゃないね

(もういちどきぃをまわして)

もう一度　キィをまわして

(うごかしてみようよかんのほうへ)

動かしてみよう　予感のほうへ

(どこまでいけるだろう)

どこまで行けるだろう

(がたごとゆれるばすで)

ガタゴト揺れるバスで

(だんけしぇんありがとう)

ダンケシェン、ありがとう

(ぜんぶをわすれない)

全部を忘れない

(いつものしゅうかんでおもわずそらをみたら)

いつもの習慣で　おもわず空を見たら

(きみのひかりがみえたきがしたんだ)

きみの光が　見えた気がしたんだ

(ずっとこころはとなりにまたあうひまで)

ずっとこころは　隣に　また会う日まで