大丈夫
歌詞(問題文)
(まほうのことばをきみにおくろう)
魔法の言葉を君に贈ろう
(どんなといにもそれでそくとう)
どんな問いにもそれで即答
(やすらぎをあたえふあんをけしみたすきみのそのこどくも)
安らぎを与え不安を消し満たす君のその孤独も
(it’salrightしんぱいないぜほんのちいさなことさ)
it's alright心配無いぜほんの小さな事さ
(きにもとめなくていいからほらねいつだってとなりはおれがいる)
気にも留めなくていいからほらねいつだって隣は俺がいる
(でもどうしてもしこりがとれない)
でもどうしてもシコリが取れない
(ときにふあんがまたきみをかりたてるくもりぞらかくしたようにみえぬあしたへ)
時に不安がまた君を駆り立てる曇り空隠したように見えぬ明日へ
(はなすなとさしだしたてにぎったならばいいか?いうぜ?)
離すなと差し出した手握ったならばいいか?言うぜ?
(おれがだいじょうぶっていえばきみはきっとだいじょうぶで)
俺が大丈夫って言えば君はきっと大丈夫で
(もしせかいじゅうがきみのひていをしても)
もし世界中が君の否定をしても
(おれがだいじょうぶっていえばきみはきっとだいじょうぶでおれだけがせかいじゅうのひていをしていよう)
俺が大丈夫って言えば君はきっと大丈夫で俺だけが世界中の否定をしていよう
(きみもよくつかうそのことばはまちがえてつかっているようだな)
君もよく使うその言葉は間違えて使っているようだな
(ほんとうはつらいのにつらくないふりをしていうのまるであいづちみたいに)
本当は辛いのに辛くないふりをして言うのまるで相槌みたいに
(しんぱいめいわくをかけたくないとむりをしてるきみをみるのはつらいよ)
心配迷惑をかけたくないと無理をしてる君を見るのは辛いよ
(つみかさなったそれがかおにみえたときはりつめたいとがきれた)
積み重なったそれが顔に見えた時張りつめた糸が切れた
(なきくずれてしまったあのよるもつらいかこのおもいではまどのむこう)
泣き崩れてしまったあの夜も辛い過去の思い出は窓の向こう
(だきよせてまたみみもとでささやこういいか?いうぜ?)
抱き寄せてまた耳元で囁こういいか?言うぜ?
(おれがだいじょうぶっていえばきみはきっとだいじょうぶで)
俺が大丈夫って言えば君はきっと大丈夫で
(もしせかいじゅうがきみのひていをしても)
もし世界中が君の否定をしても
(おれがだいじょうぶっていえばきみはきっとだいじょうぶでおれだけがせかいじゅうのひていをしていよう)
俺が大丈夫って言えば君はきっと大丈夫で俺だけが世界中の否定をしていよう
(everythingsgonnabealright)
everythings gonna be alright
(それはきっとわたしのせいときみはまたひとりでかかえる)
それはきっと私のせいと君はまた一人で抱える
(こえにならないこえがきこえてるいたいよって)
声にならない声が聞こえてる痛いよって
(にもつおもたいよね?はんぶんもつよidon’tcare)
荷物重たいよね?半分持つよ i don't care
(しんぱいしてくれてありがとうでもおれはだいじょうぶです)
心配してくれてありがとうでも俺は大丈夫です
(なにもないようにきじょうにふるまいひとめをさけてひとりうずくまり)
何も無いように気丈に振る舞い人目を避けて一人うずくまり
(ききだそうとすることもむずかしいそんなつよさあまりにもつらい)
聴きだそうとする事も難しいそんな強さあまりにも辛い
(せかいをかえてみせるおれのことばでとどかせるきみのおくのおくそこまで)
世界を変えてみせる俺の言葉で届かせる君の奥の奥底まで
(なんどでもいうぜきみはけっしてまちがってないと)
何度でも言うぜ君は決して間違ってないと
(おれがだいじょうぶっていえばきみはきっとだいじょうぶで)
俺が大丈夫って言えば君はきっと大丈夫で
(もしせかいじゅうがきみのひていをしても)
もし世界中が君の否定をしても
(おれがだいじょうぶっていえばきみはきっとだいじょうぶでつらいならそのたびいおうなんどでも)
俺が大丈夫って言えば君はきっと大丈夫で辛いならその度言おう何度でも
(そしてせかいはきみにつげるあなたはきっとだいじょうぶって)
そして世界は君に告げるあなたはきっと大丈夫って
(こころをひらいたきみにせかいじゅうがあいをくれる)
心を開いた君に世界中が愛をくれる
(もういわなくてもいいねこれでさいごだいじょうぶと)
もう言わなくてもいいねコレで最後大丈夫と
(もどったえがおそのままのきみでいてよずっと)
戻った笑顔そのままの君で居てよずっと