君を守って 君を愛して

(ｌｏｖｅｙｏｕ)

Love you

(はじめてあったのはどしゃぶりのあめだったね)

はじめて会ったのは 土砂降りの雨だったね

(きみはあめのなかでもわかるくらいないていた)

君は 雨の中でも分かるくらい泣いていた

(ｌｏｖｅｙｏｕ)

Love you

(さびしいこころがきみをおそうときがあったって)

さびしい心が 君を襲う時があったって

(ぼくはきみのいちびょうごとをきにしているよ)

僕は 君の一秒ごとを気にしているよ

(きみがなみだをながすかなしみはわかるから)

君が涙を 流す悲しみは分かるから

(ぼくはそばにいたいんだきみのなみだをすべてうけとめる)

僕はそばにいたいんだ 君の涙を全て受け止める

(きみのことまもるよぼくがきみをくるしめるすべてのことから)

君のこと守るよ僕が 君を苦しめる全てのことから

(ほかになにもできなくなってもぼくはかまわない)

他に何もできなくなっても 僕はかまわない

(かんぺきにはできないけれどでもぜったいきみをしあわせにするよ)

完璧にはできないけれど でも絶対君を幸せにするよ

(ぼくはちかうよどんなときでもきみをまもるから)

僕は誓うよ どんな時でも君を守るから

(ｌｏｖｅｙｏｕ)

Love you

(はじめてきいたことばはなかないでだったね)

はじめて聞いた言葉は 泣かないでだったね

(きみはぼくにそういっているくせにないていた)

君は 僕にそう言っているくせに泣いていた

(ｌｏｖｅｙｏｕ)

Love you

(うまくわらえないじぶんじしんをきみがせめたって)

うまく笑えない自分自身を 君が責めたって

(ぼくはきみのいちびょうごとをあいしているよ)

僕は 君の一秒ごとを愛しているよ

(あらしのなかをきみをさがしにいったとき)

嵐の中を 君を探しに行った時

(どしゃぶりのなかたたずむきみをみてまもらなきゃってきめたんだ)

土砂降りの中たたずむ君を見て 守らなきゃって決めたんだ

(きみのことまもるよぼくがきみをくるしめるすべてのことから)

君のこと守るよ僕が 君を苦しめる全てのことから

(ほかのだれかにわらわれたってぼくはかまわない)

他の誰かに笑われたって 僕はかまわない

(かんぺきにはできないかもねでもぜったいきみをえがおにするんだ)

完璧にはできないかもね でも絶対君を笑顔にするんだ

(ぼくはちかうよどんなときでもきみをまもるから)

僕は誓うよ どんな時でも君を守るから

(ながれぼしがながれるまできみとこきゅうをあわせて)

流れ星が流れるまで 君と呼吸を合わせて

(ねがいごとをいのるきみをまもれますようにといのるよ)

願い事を祈る君を 守れますようにと祈るよ

(ぼくのいのちのおわりはきみにそばにいてほしい)

僕の生命の終わりは 君にそばにいてほしい

(さいごのいっしゅんだけはこんどはきみがぼくをみまもっておくれ)

最後の一瞬だけは 今度は君が僕を見守っておくれ

(きみのことまもるよぼくがきみをくるしめるすべてのことから)

君のこと守るよ僕が 君を苦しめる全てのことから

(ほかになにもできなくなってもぼくはかまわない)

他に何もできなくなっても 僕はかまわない

(きせきなんかおこせないけどきみといることがぼくのきせきだよ)

奇跡なんか起こせないけど 君といることが僕の奇跡だよ

(ぼくはちかうよどんなときでもきみをまもるから)

僕は誓うよ どんな時でも君を守るから