神を屠る星 -原詞-
楽曲情報
神を屠る星 作曲森下弘生
ファイアーエムブレム風花雪月の金鹿ルート、最終章の曲です。
最初の『大地』という詞にはルビがないのに、あとに出てくる『母なる大地』にはわざわざ『フォドラ』と表記があったので、母なる大地=フォドラという解釈をしたのでそのようにタイピングするように設定しています。
最初の『大地』という詞にはルビがないのに、あとに出てくる『母なる大地』にはわざわざ『フォドラ』と表記があったので、母なる大地=フォドラという解釈をしたのでそのようにタイピングするように設定しています。
※このタイピングは「神を屠る星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たちあがれしをおそれぬものよ)
立ち上がれ 死を恐れぬものよ
(いさましくかおをあげそのぶきをとれ)
勇ましく顔をあげ その武器をとれ
(どうほうのなきがらもうかえりみることなかれ)
同朋の亡骸 もう顧みることなかれ
(せんしたちよつどえこのはたへ)
戦士たちよ 集えこの旗へ
(はんげきとかいほうののろしをあげよ)
反撃と解放の 狼煙をあげよ
(かみというなのけものから)
神という名の 獣から
(われらのほこりをとりもどすために)
我らの誇りを 取り戻すために
(せんしたちよだいちにほえろよ)
戦士たちよ 大地に吼えろよ
(われにつづきてこうやをかけん)
我に続きて 荒野をかけん
(はんぎゃくというなのとうそうに)
反逆という名の 闘争に
(そのからだをふるわせよ)
その体を 震わせよ
(おのがたましいのめいずるままに)
おのが魂の命ずるままに
(ふぉどらをふきぬけるかぜのように)
母なる大地(フォドラ)を吹き抜ける風のように
(おおいなるおぐまをそめあげるあさひのように)
大いなるオグマを染め上げる朝日のように
(ふみならせこえをあげよししのようにちからづよく)
踏み鳴らせ 声をあげよ 獅子のように力強く
(われらのさけびはかぜにのりわたるはせんり)
我らの叫びは風に乗り渡るは千里
(とつげきのとどろきほしふるさばくにまでとどかせて)
突撃の轟き 星降る砂漠にまで届かせて
(たかくてをのばしたたえよ)
高く手を伸ばし讃えよ
(われこそがみなをときはなつもの)
われこそが皆を 解き放つ者
(しんぴなるあーてぃふぁくとてんをつけ)
神秘なるアーティファクト天を衝け
(われこそがいかりのぐげん)
われこそが怒りの具現
(われこそがかみをほふるほし)
われこそが神を屠る星
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