ever snow
小松代真歌唱版、junセルフカバー版が入れ違いで収録されました。(2023年現在は後者)
(2024/4/10追記)
出題順がランダムになっていたのを順番通りに修正しました。
大変申し訳ありませんでした。
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歌詞(問題文)
(こんなにすきなきもちがあふれる)
こんなに 好きな気持ちが 溢れる‥‥
(かなしいほどそばにいたくて)
哀しいほど 傍に居たくて
(でもきみのせなかかすんでゆくよ)
でも 君の背中 霞んでゆくよ
(どこへむかうの)
何処へ向かうの?
(くちびるにいとしさをかんじるたびにしんじてた)
口唇(くちびる)に愛(いと)しさを感じる度に 信じてた
(きみがいること)
君がいる事
(はかなくまいちるゆきをみていた)
儚く舞い散る 雪を見ていた‥‥
(さいごのけしきはしろくせつなくて)
最後の景色は 白く 切なくて
(つないだけっしょうたちがとどめきれずに)
繋いだ結晶達が 留(とど)めきれずに
(はらはらちりゆくこいみたいだった)
はらはら散りゆく 恋みたいだった
(おともいろもおおわれてゆく)
音も色も 覆われてゆく
(こんなつめたいばしょまるでせかいのはしっこみたい)
こんな冷たい場所 まるで世界の端っこみたい
(あのときはさいはてにふたりきりだとおもうほどに)
あの時は 最果てに二人きりだと思うほどに
(あたたかかった)
暖かかった
(みわたすしずけさのなかどこまで)
見渡す静けさの中 何処まで
(ことばもかわさずかたよせあるいた)
言葉も交わさず 肩寄せ歩いた?
(こごえたゆびさきにどときみにとどかない)
凍えた指先 二度と 君に届かない!
(ふたりのあしあとのこらずきえてく)
二人の足跡 残らず消えてく
(はかなくまいちるゆきをみていた)
儚く舞い散る 雪を見ていた‥‥
(さいごのけしきはしろくせつなくて)
最後の景色は 白く 切なくて
(つないだけっしょうたちがとどめきれずに)
繋いだ結晶達が 留(とど)めきれずに
(はらはらちりゆくこいみたいだった)
はらはら散りゆく 恋みたいだった
(はかなくまいちるゆきはやまずに)
儚く舞い散る雪は 止まずに
(くるひもくるひもかさなりつづけた)
来る日も来る日も 重なり続けた
(こんなにすきなきもちをつつみこむように)
こんなに 好きな気持ちを 包み込むように
(ふたりのあしあとだきしめるように)
二人の足跡 抱きしめるように