荒れ果てた地上の唄
東方曲 No.61
以下敬称略
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vocal : senya
荒れ果てた地上の唄
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アルバム : 荒れ果てた地上の唄
原曲 有頂天変 ~ Wonderful Heaven
追記 24/2月1日完成
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歌詞(問題文)
(たえずつづくとおもってた)
絶えず続くと思ってた
(まんしんとかみひとえの)
慢心と紙一重の
(ちゃちなぷらいど)
ちゃちなプライド
(しらぬうちに)
知らぬうちに
(あれはてたちじょうをながめ)
荒れ果てた地上を眺め
(たいせつなきみがさったとき)
大切な君が去った時
(やっとなげいた)
やっと嘆いた
(なにさまだったのだろう?)
何様だったのだろう?
(ゆめのようなじかんの)
夢のような時間の
(きみのとくべつなやさしさを)
君の特別な優しさを
(あたりまえとふざけたわたしよ)
『当たり前』とふざけた私よ
(かこのくいに)
過去の悔いに
(おぼれてゆく)
溺れてゆく
(それをゆるす)
それを許す
(よわったこころ)
弱った心
(ふりだしにもどるばかりか)
振り出しに戻るばかりか
(まいなすからのすたーと)
マイナスからのスタート
(わかってはいた)
分かってはいた
(さまざまなねついと)
様々な熱意と
(あいじょうでまざった)
愛情で混ざった
(きせきのしゅうごうたいに)
奇跡の集合体に
(ずっとふれていたんだ)
ずっと触れていたんだ
(ひとりでもきずけると)
一人でも築けると
(うごけどむなしいだけ)
動けど虚しいだけ
(かくゆうごうのようなひびは)
核融合のような日々は
(おわってしまったのだ)
終わってしまったのだ
(さとった)
悟った
(いたみひてい)
痛み 否定
(たしかにあった)
確かにあった
(でもそれが)
でもそれが
(みらいをひらいた)
未来を開いた
(まようときは)
迷う時は
(たしかめあった)
確かめ合った
(そうかこれが)
そうかこれが
(いきるということ)
生きるということ
(そしていつしか)
そしていつしか
(あるきだした)
歩き出した
(もうにどとうしなわぬように)
もう二度と失わぬように
(おなじひびはもどらないさ)
同じ日々は 戻らないさ
(だけどこれからはまちがえない)
だけどこれからは間違えない