花びら、始まりを告げて/さくらしめじ
楽曲情報
花びら、始まりを告げて 歌さくらしめじ 作詞髙田 彪我 作曲田中 雅功
※このタイピングは「花びら、始まりを告げて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくらにめぐるべくしてふきみだれるいろのないかぜ)
僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風
(こんなにつみあげたものがさらわれてしまう)
こんなに積み上げたものが さらわれてしまう
(きょうがはじまりならいいのに)
今日が始まりならいいのに
(いっぽふみだしたさきはそれぞれのみち)
1歩踏み出した先はそれぞれの道
(さよならまだまだまだ)
さよなら まだまだまだ
(ちるにははやすぎるから)
散るには早すぎるから
(だからさまだまだまだ)
だからさ まだまだまだ
(いたいよいたいよいたいよ)
居たいよ 居たいよ 居たいよ
(はながさきかぜにまいいろどられてふりつもれば)
花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば
(あのひのであいなぞらせて)
あの日の出会い なぞらせて
(どうしてもつなぎとめたくてむきしつなものをさがしてた)
どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた
(ならんでるあるばむをみればかがやいてるはずなのに)
並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに
(きょうがはじまりならいいのに)
今日が始まりならいいのに
(きょうがはじまりといえたなら)
今日が始まりと言えたなら
(きっとまたさきみだれるそれぞれのみち)
きっとまた咲き乱れるそれぞれの道
(さよならまだまだまだ)
さよなら まだまだまだ
(ちるにははやすぎるから)
散るには早すぎるから
(さよならまだまだまだ)
さよなら まだまだまだ
(いたいよそれでもすすもう)
居たいよ それでも 進もう
(はながさきかぜにまいいろどられていくけしきが)
花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が
(はじまりきざむさよなら)
始まり刻む「さよなら」