ゆらゆら/すとぷり

(ゆらゆらりきみだけと)

ゆらゆらり　キミだけと

(とおりすぎてくなつのような)

通り過ぎてく夏の様な

(ふわふわりいまだけは)

ふわふわり　今だけは

(このおもいによわせていて)

この想いに酔わせていて

(だんしんぐうぃずゆー)

ダンシングウィズユー

(とめられないまたたりない)

止められない　また足りない

(もどかしさに　だんしんぐふぉーふー)

もどかしさに　ダンシングフォーフー

(まだあいまいそのささやき)

まだ曖昧　その囁き

(でもねふたりだんしんぐうぃずゆー)

でもねふたり　ダンシングウィズユー

(ねがいがひとつかなうのなら)

願いがひとつ叶うのなら

(このときがつづきますように)

この時が続きますように

(こいいろのおもいはのこして)

恋色の想いは残して

(ふぉるだのなかにしまっていた)

フォルダの中に閉まっていた

(わすれたくないひびで)

忘れたくない日々で

(こんなきもちじゃってないしん)

こんな気持ちじゃって内心

(そうあいじじつはあってあんしんちゃんす)

相愛　事実は会って安心チャンス

(そのきもちも)

その気持ちも

(かいならしていたいなら)

飼い慣らしていたいなら

(こいのるーるはじょうしきいやいや)

恋のルールは常識　イヤイヤ

(ほだされてるびねつにこらこら)

ほだされてる微熱に　こらこら

(そっちどっちやきもちあぁ)

そっち　どっち　ヤキモチ　あぁ

(ゆらゆらりきみだけと)

ゆらゆらり　キミだけと

(そまっていくあけがたのような)

染まっていく明け方の様な

(ふわふわりいまだけは)

ふわふわり　今だけは

(そのかおりをおもいだしてだんしんぐうぃずゆー)

その香りを思い出して　ダンシングウィズユー

(とめられないまたたりない)

止められない　また足りない

(もどかしさにだんしんぐふぉーふー)

もどかしさに　ダンシングフォーフー

(まだあいまいそのささやき)

まだ曖昧　その囁き

(でもねふたりだんしんぐうぃずゆー)

でもねふたり　ダンシングウィズユー

(きみのなまえよんでみたんだ)

キミの名前呼んでみたんだ

(ばれないようにちょっとこごえで)

バレないようにちょっと小声で

(ほんとうはきづいてほしくて)

本当は気づいて欲しくて

(このきもちかくしたまま)

この気持ち隠したまま

(しりたいよもっとねぇおしえて)

知りたいよもっとねぇ　おしえて

(あいことばはないしょだしのうない)

合言葉は内緒だし　脳内

(きみじゃなきゃってあいしじゃんぷ)

キミじゃなきゃって愛し　ジャンプ

(このままじゃすなおになれないから)

このままじゃ素直になれないから

(ゆれるはーとのまたたききらきら)

揺れるハートのまたたき　きらきら

(きみといるならかんぺきほらほら)

キミといるなら完璧　ほらほら

(もっとこっちどきどきあぁ)

もっとこっちドキドキ　あぁ

(ゆらゆらりきみだけと)

ゆらゆらり　キミだけと

(ゆうぐれのなみのような)

夕暮れの波の様な

(ふわふわりいまだけは)

ふわふわり　今だけは

(このてをはなさないでいて)

この手を離さないでいて

(ひびくせっしょんとばして)

響くセッション飛ばして

(なびくかぜにおよいで)

なびく風に泳いで

(ならすへっどふぉんゆらして)

鳴らすヘッドフォン揺らして

(ひどくこころこがして)

ひどく心焦がして

(みあげたよぞらほらここにある)

見上げた夜空ほらここにある

(だからいまはいまは)

だから　今は　今は

(ゆらゆらりきみだけと)

ゆらゆらり　キミだけと

(とおりすぎてくなつのような)

通り過ぎてく夏の様な

(ふわふわりいまだけは)

ふわふわり　今だけは

(このおもいによわせていて)

この想いに酔わせていて

(だんしんぐうぃずゆー)

ダンシングウィズユー

(とめられないまたたりない)

止められない　また足りない

(もどかしさにだんしんぐふぉーふー)

もどかしさに　ダンシングフォーフー

(まだあいまいそのささやき)

まだ曖昧　その囁き

(でもねふたりだんしんぐうぃずゆー)

でもねふたり　ダンシングウィズユー