嵐の歌詞 “声”
曲を聴きながらやるのもいいですね(^^♪
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歌詞(問題文)
(かぜのまちにたたずんだまま ふりむけばもうひはおちてきえてた)
風の街に佇んだまま 振り向けばもう陽は落ちて消えてた
(はじまるしずかなよるをひとりでみていた)
始まる静かな夜を一人で見ていた
(きみといつもまちあわせてたばしょをさけてまたとおまわり)
君といつも待ち合わせた場所を避けてまた遠回り
(まちのあかりがかがやくたびに またぼくはたちどまる)
街の灯りが輝くたびに また僕は立ち止まる
(ちいさなうそもわがままも いつもきみのせいにしようとした)
小さな嘘もわがままも いつもきみの所為にしようとした
(そらをみあげてなんども おもいだせばこころがはりさけそう)
空を見上げて何度も 思い出せば心が張り裂けそう
(さよならずっときみだけを まもりたかったいつまでも)
サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも
(むりにわらってわすれたふりしても きみをずっとわすれない)
無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない
(ふれたゆびとゆびでさがす きみのきもち ぼくのおもい)
触れた指と指で探す 君の気持ち 僕の想い
(どんなことばもいらないくらい こころにてがとどいた)
どんな言葉もいらないくらい 心に手が届いた
(きみにはきみのそらがあり ぼくにみえたのはぼくのそら)
君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空
(ふたりかさねたかたちが すこしずつかわっていた あのころは)
ふたり重ねたカタチが 少しずつ変わっていた あの頃は
(こえをからしてさけんでた とどかないんだ このおもい)
声を枯らして叫んでた 届かないんだ この想い
(きみとちかったみらいはとぎれた あのひはきっとかえらない)
君と誓った未来は途切れた あの日はきっと返らない
(さよならずっときみだけを まもりたかったいつまでも)
サヨナラずっと君だけを 守りたかったいつまでも
(むりにわらってわすれたふりしても きみをずっとわすれない)
無理に笑って忘れたふりしても 君をずっと忘れない