ヘタリア 輝かしき名門
※このタイピングは「輝かしき名門」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かがやかしきめいもんはぷすぶるくけ)
輝かしき名門ハプスブルク家
(かつてのたいこくかのろーまていこくに)
かつての大国かのローマ帝国に
(あこがれたしんせいろーま)
憧れた神聖ローマ
(そのちゅうしんてきそんざいがこのわたしおーすとりあ)
その中心的存在がこの私オーストリア
(めいもんはぷすぶるくも)
名門ハプスブルクも
(わたしのいえからうまれたのです)
私の家から生まれたのです
(べーとーヴぇんももーつぁるとも)
ベートーヴェンも モーツァルトも
(うつくしいめいきょくはわたしのなかでうまれたですが)
美しい名曲は私の中で生まれた ですが
(そのめいせいはおわりにちかい)
その名声は終わりに近い
(それもうんめいなのでしょうか)
それも運命なのでしょうか
(そのうんめいにあらがってもよいでしょうか)
その運命に抗っても良いでしょうか
(なみだよりさきにちをながす)
涙より先に血を流す
(おげひんかどうかは)
お下品かどうかは
(かんけいねえ)
関係ねえ
(このたたかいのりゆうはただひとつ)
この戦いの理由はただ一つ
(どいつとういつそのために)
ドイツ統一 そのために
(なにかをぎせいにしなければ)
何かを犠牲にしなければ
(それいじょうのものはてにはいらない)
それ以上のものは手に入らない
(ひはんをしたけりゃすればいい)
批判をしたけりゃすればいい
(おれがうみだすぎせいは)
俺が生み出す犠牲は
(このさきなにひゃくねんの)
この先何百年の
(どいつのためなんだ)
ドイツの為なんだ