Burning Soul／ソウルワーカー

(ふたしかなことばかりあふれるゆううつ)

不確かな記事（こと）ばかり　溢れる憂鬱

(だいじなはずきのうのえがおさえみうしなってた)

大事なはず昨日の笑顔さえ見失ってた

(こわれてしまうのはいつもとつぜん)

壊れてしまうのはいつも突然

(ながれぼしになんどいのってるつめたいくちびる)

流れ星に何度祈ってる　冷たい唇

(あきるほどおもいだしてるあのひは)

飽きるほど　思い出してるあの日は

(もうどこにもないなみだをふいて)

もうどこにもない　涙を拭いて

(かがやかせてもえつきるまで)

輝かせて　燃え尽きるまで

(ためらわないよｓｕｐｅｒｎｏｖａ)

ためらわないよSuper nova

(よわむしなぼくはきえたうまれかわる)

弱虫な僕は消えた　生まれ変わる

(からみあったいえないきずも)

絡み合った癒えない過去（きず）も

(だきしめていきてゆくんだ)

抱きしめて生きてゆくんだ

(どんなくらいよるもてらすｂｕｒｎｉｎｇｓｏｕｌ)

どんな暗い夜も　照らすBurning Soul

(ふたしかなものだからこたえもでずに)

不確かな未来（もの）だから　答えも出ずに

(おなじようなみちをくりかえしさまよっていた)

同じような道を繰り返し彷徨っていた

(あきらめてしまうのはかんたんだけど)

諦めてしまうのは簡単だけど

(うずくまってとまっているだけじゃ)

蹲って止まって居るだけじゃ

(なにもかわらない)

何も変わらない

(あせるこどううごきだしてるねがいは)

焦る鼓動　動き出してる願いは

(もうとめられないおもいをだいて)

もう止められない　思いを抱いて

(かがやかせてもえつきるまで)

輝かせて　燃え尽きるまで

(ためらわないよｓｕｐｅｒｎｏｖａ)

ためらわないよSuper nova

(よわむしなぼくはきえたうまれかわる)

弱虫な僕は消えた　生まれ変わる

(からみあったいえないきずも)

絡み合った癒えない過去（きず）も

(だきしめていきてゆくんだ)

抱きしめて生きてゆくんだ

(どんなくらいよるもてらすｂｕｒｎｉｎｇｓｏｕｌ)

どんな暗い夜も　照らすBurning Soul

(かがみのなかうつるひとみ)

鏡の中　映る瞳

(そらさないでおそれずにみつめて)

逸らさないで恐れずに見つめて

(このよのなかにたったひとりだけの)

この世の中にたった一人だけの

(きみをあいせるときぼくはつよくなれる)

君を愛せる時　僕は強くなれる

(かがやかせてもえつきるまで)

輝かせて　燃え尽きるまで

(ためらわないよｓｕｐｅｒｎｏｖａ)

ためらわないよSuper nova

(よわむしなぼくはきえたうまれかわる)

弱虫な僕は消えた　生まれ変わる

(からみあったいえないきずも)

絡み合った癒えない過去（きず）も

(だきしめていきてゆくんだ)

抱きしめて生きてゆくんだ

(ぼくのなかのつよさみつけた)

僕の中の強さ見つけた

(どんなくらいよるも)

どんな暗い夜も

(てらすｂｕｒｎｉｎｇｓｏｕｌ)

照らすBurning Soul

(てらすｂｕｒｎｉｎｇｓｏｕｌ)

照らすBurning Soul