苛性瑠璃色真夜中
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歌詞(問題文)
(くうはくもあしばのないぜつぼうも)
空白も 足場のない絶望も
(とかすのるりのよへ)
溶かすの 瑠璃の夜へ
(とうかしゆくざんぞうこのてのおよばない)
透過しゆく残像 この手の及ばない
(せかいのかげぼうしあなただった)
世界の影法師 あなただった
(いないないばあでなんども)
いないないばあで何度も
(ゆめはじけてようとう)
夢 弾けて揺蕩
(どこまでいこうともたしゃだってこと)
どこまでいこうとも他者だってこと
(ずるいじゃないか)
ずるいじゃないか
(にじゅうろくやのばいばいがしょうぞうが)
二十六夜のバイバイが肖像画
(ふるくなれないあなたのうた)
古くなれないあなたの歌
(あしもとわれたきしょうてんてんてんてん)
足元割れた 起承転 転転転
(もしもわたしもけっしょうだったらきっときずつかなかった?)
もしも私も結晶だったらきっと傷つかなかった?
(ねぇ)
ねぇ
(つっかえてた「おいていかないでよ」だって)
閊えてた「置いていかないでよ」だって
(とかすのるりのよへ)
溶かすの 瑠璃の夜へ
(どうしてなにもこたえてくれないの)
どうして何も答えてくれないの
(くもったがらすにもしみこむきずのあと)
曇ったガラスにも染み込む傷の痕
(せかいはへんびょうしこれがわたし)
世界は変拍子 これが私
(ひとみにおしこんだまよなかまよなか)
瞳に押し込んだ真夜中 真夜中
(きれいだねどこまでもういこうとも)
きれいだね どこまでもう いこうとも
(ひとりぼっちだってこと)
ひとりぼっちだってこと
(lululalulula)
lulula lulula
(ひびきあえないおと)
響きあえない音
(lululalulula)
lulula lulula
(ちらばったままきしょうてんてんてんてん)
散らばったまま 起承転 転転転
(ぜんぜんねぇなっとくできなくて)
全然 ねぇ 納得できなくて
(もしもわたしもけっしょうだったらきっときずつかなかった?)
もしも私も結晶だったらきっと傷つかなかった?
(あぁ)
あぁ
(じゃあどれくらいつよくならないといけない?)
じゃあどれくらい強くならないといけない?
(しずみたいるりいろ)
沈みたい瑠璃色
(ひとりぼっちなったこどう)
ひとりぼっち鳴った鼓動
(lululalulula)
lulula lulula
(ひとりぼっちなったこどう)
ひとりぼっち鳴った鼓動
(lululalulula)
lulula lulula
(どうしてなにもこたえてくれないの)
どうして何も答えてくれないの