Sleep Walking Orchestra
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | nnn | 5374 | B++ | 5.6 | 94.7% | 204.1 | 1162 | 65 | 42 | 2024/11/12 |
2 | BUMP | 4443 | C+ | 4.8 | 92.4% | 241.0 | 1166 | 95 | 42 | 2024/11/16 |
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歌詞(問題文)
(そとからまどをくぐったひかりが)
外から窓をくぐった光が
(ゆかにつくったさいしょのともだち)
床に作った最初の友達
(からっぽのてをたやすくとられて)
空っぽの手を容易く取られて
(つれだされてからゆめのなか)
連れ出されてから夢の中
(いくつかのふつうがかさなりあうと)
幾つかの普通が重なり合うと
(ときどきそこにはまほうがやどる)
時々そこには魔法が宿る
(あれはおそらくあくまだった)
あれは恐らく悪魔だった
(あれからさめないゆめのなか)
あれから醒めない夢の中
(かごのなかとりがないてきづいた)
籠の中 鳥が鳴いて気付いた
(なくしていたこともうひきかえせないこと)
失くしていた事 もう引き返せない事
(どうしてからだはいきたがるの)
どうして体は生きたがるの
(こころになにをもとめているの)
心に何を求めているの
(はいがすいこんだつづきのせかい)
肺が吸い込んだ 続きの世界
(なんどでもはいたいのちのあかし)
何度でも吐いた 命の証
(さあいまかぎがまわるおとさがしものがささやくよ)
さあ今 鍵が廻る音 探し物が囁くよ
(あかいちがめぐるそのすべてで)
赤い血が廻る その全てで
(みえないいとをたぐりよせて)
見えない糸を手繰り寄せて
(あさとよるからはずれたままで)
朝と夜から外れたままで
(せまられつづけるしゅしゃせんたく)
迫られ続ける取捨選択
(なにをどれだけさしだしたとしても)
何をどれだけ差し出したとしても
(とどかないほどのたからもの)
届かないほどの宝物
(とりもどしたいのかあこがれたのか)
取り戻したいのか 憧れたのか
(かがりびのむこうゆれてきえる)
篝火の向こう 揺れて消える
(そろそろいこうかまだここじゃない)
そろそろ往こうか まだここじゃない
(どこまでさめないゆめのなか)
どこまで醒めない夢の中
(まださきへすすむというのならば)
まだ先へ進むというのならば
(よあけまでふきぬけていくかぜのうたを)
夜明けまで吹き抜けていく風の唄を
(だれがきえてもほしはまわる)
誰が消えても星は廻る
(あしたがいまをかこにしていく)
明日が今を過去にしていく
(ざんこくなまでにかんぺきなせかい)
残酷なまでに完璧な世界
(どこかでまたつまずいたあり)
どこかでまた躓いた蟻
(いまだひびくしんぞうのどらむ)
未だ響く心臓のドラム
(それしかないとみちびくよ)
それしかないと導くよ
(うたがいながらそのすべてで)
疑いながら その全てで
(しんじたあしがはこんでくれる)
信じた足が運んでくれる
(どうしてからだはいきたがるの)
どうして体は生きたがるの
(こころになにをもとめているの)
心に何を求めているの
(しょうこりもなくつないだせかい)
性懲りもなく繋いだ世界
(なんどでもはいたいのちのあかし)
何度でも吐いた 命の証
(さあいまかぎがまわるおとさがしものがささやくよ)
さあ今 鍵が廻る音 探し物が囁くよ
(あかいちがめぐるそのすべてで)
赤い血が廻る その全てで
(みえないいとがほどけるばしょへ)
見えない糸が解ける場所へ