繭籠り/朝木ゆう ウツロマユED
楽曲情報
繭籠り 歌朝木ゆう 作詞えびかれー伯爵 作曲えびかれー伯爵
※このタイピングは「繭籠り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらをみていた)
空を見ていた
(なにもないじゆうなそら)
何もない自由な空
(あのちょうのように)
あの蝶のように
(ただとびたかっただけ)
ただ飛びたかっただけ
(なにかをねがい)
何かを願い
(なにかをおもうほどに)
何かを想うほどに
(さらわれていくこころをとかして)
攫われていく心を溶かして
(そのやさしさで)
その優しさで
(そのいとしさでつむいだら)
その愛しさで紡いだら
(わたしはわたしでいられるのかな)
私は私でいられるのかな
(ゆめをみていた)
夢を見ていた
(むじゃきではかないゆめ)
無邪気で儚い夢
(あのころのように)
あの頃のように
(ただわらいたかっただけ)
ただ笑いたかっただけ
(なにかをねがい)
何かを願い
(なにかをおもうほどに)
何かを想うほどに
(とらわれていくまぶしいひかりに)
囚われていく眩しい光に
(そのやさしさで)
その優しさで
(そのいとしさでとべたら)
その愛しさで飛べたら
(わたしはわたしでいられたのかな)
私は私でいられたのかな
(かなしいめをしないで)
悲しい目をしないで
(これでよかったの)
これで良かったの
(ああ、なにかをねがい)
嗚呼、何かを願い
(なにかをおもうほどに)
何かを想うほどに
(さらわれていくこころをとかして)
攫われていく心を溶かして
(そのやさしさで)
その優しさで
(そのいとしさでつむいだら)
その愛しさで紡いだら
(わたしはわたしになれるのかな)
私は私になれるのかな