エムファエア・カエルレア
エムファエア・カエルレアというのは花の名前で、
花言葉には日本語で、睡蓮全般のものとして「心の純潔」「純情」「信頼」
ドイツ語だとDu bist für diese Welt zu schön. (あなたはこの世界には美しすぎる)
があります。
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歌詞(問題文)
(そらがおぱーるになったから)
空がオパールになったから
(まどをたたいててをふるの)
窓を叩いて 手を振るの
(きみはあくびしてめをこすって)
君は あくびして目をこすって
(こっちをむく)
こっちを向く
(わたしたちのおはなしがはじまる)
私たちのお話が 始まる
(みずのなかでもなみにのって)
水の中でも 波に乗って
(きこえてくるうたごえは)
聞こえてくる 歌声は
(ままみたいにきれいだった)
ママみたいに 綺麗だった
(ひのひかりがいちばんながいひに)
陽の光が一番 長い日に
(わたしはきみのすきなしろいはなをつむの)
私は 君の好きな 白い花を摘むの
(とどいているかな)
届いているかな
(さふぁいあのそらになったら)
サファイアの空になったら
(まどをたたいててをふるの)
窓を叩いて 手を振るの
(きみははねのついたぺんをおいて)
君は 羽のついたペンを置いて
(こっちをむく)
こっちを向く
(わたしたちだけのうたがはじまる)
私たちだけの 歌が 始まる
(はなのなかでもかぜにのって)
花の中でも 風に乗って
(きこえてくるめろでぃは)
聞こえてくる メロディは
(ぱぱみたいにやさしかった)
パパみたいに 優しかった
(ひのひかりがいちばんながいひに)
陽の光が一番 長い日に
(わたしはきみのすきなしろいはなをつむの)
私は 君の好きな 白い花を摘むの
(とどいているかな)
届いているかな
(こはくいろのそらになったら)
琥珀色の空になったら
(まどをたたいててをふるの)
窓を叩いて 手を振るの
(きみはまるいおかしをやいていて)
君は 丸いお菓子を焼いていて
(いらっしゃい)
『いらっしゃい』
(はなよりあまいかおりにわらうの)
花より甘い香りに 笑うの
(みずのなかで)
水の中で
(おどってうたって)
踊って歌って
(ねがってねがってみても)
願って願ってみても
(あわになってしまうでしょう)
泡になってしまうでしょう
(しろいはなにつつまれ)
白い花に包まれ
(つきのゆりかごで)
月のゆりかごで
(いつかあのひとみは)
いつかあの瞳は
(またひらくのでしょうね)
また開くのでしょうね
(あなたはこのせかいにはうつくしすぎる)
「あなたは この世界には 美しすぎる」
(くろしんじゅのそらからしずく)
黒真珠の空から雫
(でもまどをみててをふるの)
でも窓を見て 手を振るの
(きみはわたしのはねをなでながら)
君は 私の羽根を撫でながら
(あいたかった)
会いたかった
(あいたかったっていったの)
会いたかったって言ったの
(まどをたたいててをふって)
窓を叩いて 手を振って
(きみのふたつあったほうせきは)
君の 二つあった宝石は
(いまなにいろ)
いま何色?
(あたらしいおはなしまでまってるよ)
新しいお話まで 待ってるよ