たばこのけむり/ちあきなおみ
楽曲情報
煙草のけむり 歌ちあき なおみ 作詞平岡 精二 作曲平岡 精二
※このタイピングは「煙草のけむり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちょっとひをかしていただけません)
「ちょっと火をかして頂けません?・・・・・・
(ありがとう)
有難う・・・・・・」
(たばこのけむりはむらさきいろだった)
煙草のけむりは紫色だった
(こいをしったよる)
恋を知った夜
(そのつぎのあさはけむりはあおかった)
その次の朝はけむりは青かった
(わたしはないていた)
私は泣いていた
(たばこのけむりはやがてあかくはえた)
煙草のけむりはやがて赤く映えた
(だんろのひのそばで)
暖炉の火のそばで
(はげしくふるえてあのひとをもとめた)
はげしくふるえてあの人を求めた
(わたしのくちびる)
私のくちびる
(たばこのけむりがおもいでをさそう)
煙草のけむりが想い出をさそう
(こころのきずあと)
心の傷痕
(いろあせたけむりたばこのすいがら)
色あせたけむり煙草の吸殻
(わたしのなきがら)
私のなきがら
(むなしくもとめるゆきずりのこいに)
むなしく求めるゆきずりの恋に
(やぶれゆくゆめ)
破れゆく夢
(このよのかたすみでちいさなひがきえた)
この世の片隅で小さな火が消えた
(たばこのひがきえた)
煙草の火が消えた