恋仲花火
楽曲情報
恋仲花火(FEAT.ENU) 歌まつり 作詞まつり 作曲田村 雄太
なぜかここ数日頭から離れないし、切なくて好きな曲なので問題にしちゃいました
※このタイピングは「恋仲花火(FEAT.ENU)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうぐれきみのすがたがあかねいろにうかんでた)
夕暮れ君の姿が茜色に浮かんでた
(やさしいなつのかざなみ、とけたあいすがしたたる)
優しい夏の風波、溶けたアイスが滴る
(しらないこととのきょうかいせん。)
知らないこととの境界線。
(しらずにいいことがふえて)
知らずにいいことが増えて
(みえないものとはうらはらに)
見えない心とは裏腹に
(しずくがほおをつたった)
雫が頬を伝った
(せつなにてらす)
刹那に照らす
(せつなくきえる)
切なく消える
(きらめくはなびゆらゆれる)
煌めく花火ゆらゆれる
(そのきおくさえ)
その記憶さえ
(わすれてしまえばいい)
忘れてしまえばいい
(きみとつないだいまがここにあるから)
君と繋いだ今がここにあるから
(だますことのできない)
騙すことのできない
(このきもちいたずらにたわむれる)
この気持ちいたずらに戯れる
(あわくそまった)
淡く染まった
(よぞらのむこう)
夜空の向こう
(なつのおわりにみつめてた)
夏の終わりに見つめてた
(せつなにてらす)
刹那に照らす
(せつなくきえる)
切なく消える
(きらめくはなびゆらゆれる)
煌めく花火ゆらゆれる
(いつかわすれて)
いつか忘れて
(「かれていったとしても」)
「枯れていったとしても」
(きみとつないだいまはきえないでいて)
君と繋いだ今は消えないでいて
(よるにさくはなびがゆれる)
夜に咲く花火が揺れる
(かすかによぎるねがいがひとつ)
微かによぎる願いが一つ
(このしあわせがとぎれぬように)
この幸せが途切れぬように
(そらにほしひとつかがやくしゅんかん)
空に星一つ輝く瞬間