新時代

(かませわんぱんｋｉｌｌ)

かませ　ワンパンKill

(ふるきじだいよおわかれだしずんどけ)

古き時代よお別れだ　沈んどけ

(ここにせんげんしよう)

ここに宣言しよう

(しんじだいのまくがあけるさわごうぜ)

新時代の幕が開ける　騒ごうぜ

(いつまでいんの？つかえてんの)

いつまでいんの？　つかえてんの

(そろそろどいてくれませんかね？)

そろそろどいてくれませんかね？

(あぐらかいてにらんでいても)

あぐらかいて　睨んでいても

(あきられたすきるふるすぎるるーる)

飽きられたスキル　古過ぎるルール

(まじつまんねぇさしずいらねぇ)

まじつまんねぇ　指図いらねぇ

(きたいとかくそくらえたたかえ)

期待とかクソくらえ　戦え

(じつりょくしゅぎなめすぎ)

実力主義舐めすぎ

(すてーじでころぶまいくもどろっぷ)

ステージで転ぶ　マイクもドロップ

(うたえのどがやけるまで)

歌え　喉が焼けるまで

(おどれからだはてるまで)

踊れ　身体果てるまで

(じだいはかわいておれらほっしてる)

時代は乾いて　俺ら欲してる

(めをあわせたらけんかしようぜ)

目を合わせたら喧嘩しようぜ

(かませわんぱんｋｉｌｌ)

かませ　ワンパンKill

(ふるきじだいよおわかれだしずんどけ)

古き時代よお別れだ　沈んどけ

(ここにせんげんしよう)

ここに宣言しよう

(しんじだいのまくがあけるさわごうぜ)

新時代の幕が開ける　騒ごうぜ

(いつでもきそいあってぶつかりあって)

いつでも競い合って　ぶつかり合って

(とおざけあっておちてって)

遠ざけ合って　落ちてって

(ひつようだってたしかめあって)

必要だって　　確かめ合って

(いのちをあずけいきていく)

命を預け　生きていく

(いろものあつかいされてたって)

イロモノ扱いされてたって

(きおくからけせないおまえのまけ)

記憶から消せない　お前の負け

(いきがってたってないてにげてけ)

粋がってたって　泣いて逃げてけ

(けがさせるまえにあやまるわｓｏｒｒｙ)

怪我させる前に謝るわ　sorry

(けんかうってしらをきって)

喧嘩売って　しらを切って

(ひがいしゃぶってるそこのあんち)

被害者ぶってるそこのアンチ

(みせてくれんなそのつら)

見せてくれんなその面

(あしたにはわすれてるけどなｂｙｅｂｙｅ)

明日には忘れてるけどな　bye bye

(こわせないものなどない)

壊せないものなどない

(とどかないことなどない)

届かないことなどない

(みらいはかならずおれらほっしてく)

未来は必ず　俺ら欲してく

(めをあわせたらけんかしようぜ)

目を合わせたら喧嘩しようぜ

(はなてだんがんｋｉｌｌ)

放て　弾丸Kill

(きゅうしょいちげきおわかれだしずんどけ)

急所一撃お別れだ　沈んどけ

(しめせしんせだい)

示せ新世代

(いきるかしぬかかけようぜ)

生きるか死ぬか賭けようぜ

(ちぇっくめいと)

チェックメイト

(きづけかなわねえってよわすぎだって)

気づけ敵わねえって　弱すぎだって

(はなしにだってなりゃしねぇ)

話にだってなりゃしねぇ

(おれたちだけはとくべつだって)

俺達だけは特別だって

(ざんねんだったなあきらめな)

残念だったな　諦めな

(きこえているか？)

聞こえているか？

(ゆらせているか？)

揺らせているか？

(さいぼうまでもよろこんでるか？)

細胞までも喜んでるか？

(はだでつたわるかんがえるなかんじろ)

肌で伝わる　考えるな感じろ

(はじまるでんせつかたりついでけ)

始まる伝説　語り継いでけ

(なげいていてもすすめないから)

嘆いていても　進めないから

(さだめはおいていく)

運命は置いていく

(どうじょうなんかされてたまるかおれたちは)

同情なんかされてたまるか　俺たちは

(かませわんぱんｋｉｌｌ)

かませ　ワンパンKill

(ふるきじだいよおわかれだしずんどけ)

古き時代よお別れだ　沈んどけ

(ここにせんげんしよう)

ここに宣言しよう

(しんじだいのまくがあけるさわごうぜ)

新時代の幕が開ける　騒ごうぜ

(いつでもきそいあってぶつかりあって)

いつでも競い合って　ぶつかり合って

(とおざけあっておちてって)

遠ざけ合って　落ちてって

(ひつようだってたしかめあって)

必要だって　確かめ合って

(いのちをあずけいきていく)

命を預け生きていく

(うたおうぜおどれ)

歌おうぜ　踊れ

(このうたでしずめ)

この歌で　沈め