港の彼岸花
楽曲情報
港の彼岸花 歌浅川 マキ 作詞浅川 マキ 作曲鈴木 薫
※このタイピングは「港の彼岸花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しろいはなならゆりのはな)
白い花なら 百合の花
(きいろいはなならきくのはな)
黄色い花なら 菊の花
(かなしいはなならなんのはな)
悲しい花なら 何の花
(まっかなみなとのひがんばな)
真赤な港の 彼岸花
(ついきのうまでのしあわせは)
つい昨日までの 幸せは
(ふなでとともにきえました)
船出と共に 消えました
(わたしをなかせたあいつなら)
私を泣かせた あいつなら
(いまごろどっかのみなとまち)
今頃どっかの 港町
(きょうもくるかとまちわびて)
今日も来るかと 待ちわびて
(きょうもこないとあきらめた)
今日も来ないと あきらめた
(みれんごころにしみとおる)
未練心に しみとおる
(とおいむてきのむせびなき)
遠い霧笛の むせび泣き
(まっかなゆうひにかもめとぶ)
真赤な夕日に 鴎とぶ
(しあわせでしたあのころは)
幸せでした あの頃は
(ゆめにみるたびふるさとは)
夢に見るたび ふるさとは
(ひごとよごとにとおくなる)
日毎夜毎に 遠くなる