ラメルテオンズナイト 初音ミク
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歌詞(問題文)
(やめるてをとってただあるくみちづれ)
病める手を取ってただ歩く道連れ
(そわれそわれ)
soirée soirée
(どうしようもなくさいあくでたいくつなよるをいけ)
どうしようもなく最悪で退屈な夜を征け
(かんらくがいのあかりはとおくなり)
歓楽街の明かりは遠くなり
(かすかにほおをなでるかぜすらもないごぜん0じ)
微かに頬を撫でる風すらも無い午前0時
(あっちこっちふたりぼっち)
あっちこっち ふたりぼっち
(ねむれないのはきっとわるいやつらのしじ)
眠れないのはきっと悪い奴らの指示
(ふみんしょうのぼくむゆうびょうのきみ)
不眠症の僕 夢遊病の君
(ひにひにせまる limit)
日に日に迫る limit
(つもってゆくりしはゆくてをふさいだ)
積もってゆく利子は行手を塞いだ
(あいしょうさいあくのみるくてぃー&さいだー)
相性最悪のミルクティー&サイダー
(あるきつかれたかな)
歩き疲れたかな
(さしてあのまちはばかばっかひだりとみぎ)
さしてあの街は馬鹿ばっか 左と右
(ゆびさしかくにんしてしかばねはいったりきたりごぜん1じ)
指差し確認して屍はいったりきたり午前1時
(「しんそうをみにいこうよ」)
「真相を見に行こうよ」
(とまってはすすむいっぽいっぽ)
止まっては進む 一歩 一歩
(きっと、ずっと? なんてもうそう)
きっと、ずっと? なんて妄想
(ひとりごとわすれてよしょうとう)
独り言忘れてよ消灯
(らめるておん)
ラメルテオン
(きっとまじわらないひびであいことばをそなえ)
きっと交わらない日々で合言葉を供え
(おやすみ day by day)
おやすみ day by day
(やめるてをとってただあるくみちづれ)
病める手を取ってただ歩く道連れ
(そわれそわれ)
soirée soirée
(どうしようもなくさいあくでたいくつなよるをいけ)
どうしようもなく最悪で退屈な夜を征け
(きのうのこともちこすえんちょうせんへ)
昨日のこと持ち越す延長戦へ
(そろったあしなみごぜん2じのいろどり)
揃った足並み 午前2時の彩
(はじまりとおわりのさいくるなんて)
始まりと終わりのサイクルなんて
(いっそとまってしまえばいいのに)
いっそ止まってしまえばいいのに
(ゆめうつつくるくるまわりくうちゅうふゆうするむちゅうむ)
夢現くるくる回り空中浮遊する夢中夢
(それはきみのものでてだしはできないから)
それは君の物で手出しはできないから
(くちびるとけるきゃんでぃごぜん3じ)
唇 溶けるキャンディ 午前3時
(あまいといきはあさましくもわらってかんらかんら)
甘い吐息は浅ましくも笑って カンラカンラ
(ほてったここちしめしたとおり)
火照った心地 示したとおり
(おとなっぽくみせるためのかんこーひー)
大人っぽく見せる為の缶コーヒー
(「しんそうをみにいこうよ」)
「真相を見に行こうよ」
(みがってにすすむいっぽいっぽ)
身勝手に進む 一歩 一歩
(きっと、ずっと! これはしょうどう)
きっと、ずっと! これは衝動
(だれにもうばえやしないもの)
誰にも奪えやしないもの
(らめるておん)
ラメルテオン
(きっとまじわらないひびであいことばをそなえ)
きっと交わらない日々で合言葉を供え
(おやすみ day by day)
おやすみ day by day
(やめるてをとってただあるくみちづれ)
病める手を取ってただ歩く道連れ
(そわれそわれ)
soirée soirée
(どうしようもなくさいあくでたいくつなよるをいけ)
どうしようもなく最悪で退屈な夜を征け
(らめるておん)
ラメルテオン
(しらんでゆくそら)
白んでゆく空
(ふたりのりんかくをふわりぼかした)
二人の輪郭をふわり暈した
(「またあした」)
「また明日」
(これでいいや)
これでいいや
(ほんとうのことはまだかくしたまま)
本当の事はまだ隠したまま
(らめるておん)
ラメルテオン
(ほしはみえないようだけど)
星は見えないようだけど
(もうこわくないよよるがおわる)
もう怖くないよ 夜が終わる
(らめるておん)
ラメルテオン
(きっとまじわらないひびであいことばをそなえ)
きっと交わらない日々で合言葉を供え
(おやすみ day by day)
おやすみ day by day
(やめるてをとってただあるくみちづれ)
病める手を取ってただ歩く道連れ
(そわれそわれ)
soirée soirée
(どうしようもなくさいあくでたいくつなよるをせいけ)
どうしようもなく最悪で退屈な夜を征け
(きのうのこともちこすえんちょうせんへ)
昨日のこと持ち越す延長戦へ