ゴーゴー幽霊船

背景
投稿者投稿者maaaaanいいね5お気に入り登録
プレイ回数1859難易度(2.4) 1404打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ゴーゴー幽霊船  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
米津玄師のゴーゴー幽霊船です。
1stアルバムdiorama収録。
※このタイピングは「ゴーゴー幽霊船」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 eri 4165 C 4.4 94.2% 309.7 1374 84 57 2024/09/24

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ちょっとびょうじゃくなせぶんてぃーん)

ちょっと病弱なセブンティーン

(かれたいんくとぺんでえをかいて)

枯れたインクとペンで絵を描いて

(ついではいでまたまざーぐーす)

継いで接いでまたマザーグース

(よるはなんどもないてまたあした)

夜は何度も泣いてまた明日

(まわるぜんまいのあんどろいど)

回る発条のアンドロイド

(ぼくのこえとあたまはがらんどう)

僕の声と頭はがらんどう

(いつもさいていなきぶんさ)

いつも最低な気分さ

(きみにあいされたいとねがっていたい)

君に愛されたいと願っていたい

(ずっとびょうけつのせぶんてぃーん)

ずっと病欠のセブンティーン

(くもらないままきょうをあきかんに)

曇らないまま今日を空き缶に

(くうのらいかんとぺーぱーばっぐ)

空の雷管とペーパーバッグ

(ばかみたいにこきゅうをつめいれた)

馬鹿みたいに呼吸を詰め入れた

(あいもかわらずにあんどろいど)

あいも変わらずにアンドロイド

(きみをほんとうのうそでだますんだ)

君を本当の嘘で騙すんだ

(ぼくはゆうれいだほんとうさ)

僕は幽霊だ 本当さ

(きみのめにはみえないだろうけど)

君の目には見えないだろうけど

(そんなこんなでうたっては)

そんなこんなで歌っては

(こうしんするゆうれいせんだ)

行進する幽霊船だ

(よいもわるいもいよいよない)

善いも悪いもいよいよ無い

(かんせいなまちをゆく)

閑静な街を行く

(でんこうばんのことばになれ)

電光板の言葉になれ

(それゆけかすかなことばさがせ)

それゆけ幽かな言葉捜せ

(えんせんじょうのとびらこわせ)

沿線上の扉壊せ

(みえないぼくをしんじてくれ)

見えない僕を信じてくれ

(しょうねんへいはこえをつむげ)

少年兵は声を紡げ

(そこのけりゅうしのでぐちかくせ)

そこのけ粒子の出口隠せ

(とおいむかしのおまじないが)

遠い昔のおまじないが

(あんまりきゅうにわらうので)

あんまり急に笑うので

(ちょっとびょうじゃくなせぶんてぃーん)

ちょっと病弱なセブンティーン

(きょうもえいがみたいなゆめうつつ)

今日も映画みたいな夢うつつ

(あいもたえだえのけしきだ)

愛も絶え絶えの景色だ

(そこでどんなゆめみてもしょうがない)

そこでどんな夢見てもしょうがない

(まわるぜんまいのあんどろいど)

回る発条のアンドロイド

(おぶつやんきーこうがいめらんこりー)

汚物 ヤンキー 公害 メランコリー

(しってほしいんだぜんぶ)

知ってほしいんだ全部

(そうきみのてをひきつれてもどすのさ)

そう君の手を引き連れて戻すのさ

(そんなこんなでうたっては)

そんなこんなで歌っては

(めをむくゆうれいせんだ)

目を剥く幽霊船だ

(まえもうしろもいよいよない)

前も後ろもいよいよ無い

(ならぜんぶわすれて)

なら全部忘れて

(わあわあわあわあ)

ワアワアワアワア

(たいようけいのおくへすすめ)

太陽系の奥へ進め

(とびこめいちにのさんでまたがれ)

飛び込め一二の三で跨がれ

(えんせんじょうのとびらこわせ)

沿線上の扉壊せ

(まんまのことばしんじてくれ)

まんまの言葉信じてくれ

(へんとうたいのおくをつかえ)

扁桃体の奥を使え

(ほれみろそんなにせぐりあげて)

ほれ見ろそんなにせぐりあげて

(とおいむかしのおまじないが)

遠い昔のおまじないが

(たちまちのうちにはびこれば)

たちまちのうちにはびこれば

(さんぜんねんのうらみはなて)

三千年の恨み放て

(とべとべみんなでかくせいきもて)

飛べ飛べ皆で拡声器持て

(えんせんじょうのとびらこわせ)

沿線上の扉壊せ

(ほんとうのことさしんじてくれ)

本当のことさ信じてくれ

(ゆうれいせんはいかりちらせ)

幽霊船は怒り散らせ

(みてろよこんどはしゅらにおちて)

みてろよ今度は修羅に堕ちて

(とおいむかしのおまじないが)

遠い昔のおまじないが

(あんまりなうそとしるのさ)

あんまりな嘘と知るのさ